Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/v-spirits/v-spirits.com/public_html/wp-content/plugins/siteorigin-panels/inc/styles-admin.php on line 390
【創業融資】これを知らないと損!通りにくくなる集③ - ドリームゲート起業・経営相談日本一!中野裕哲の無料相談V-Spiritsドリームゲート起業・経営相談日本一!中野裕哲の無料相談V-Spirits

税理士/社労士/行政書士/司法書士/中小企業診断士/FP/元補助金審査員/元日本政策金融公庫支店長/各種コンサルタントなどが常駐する他に類を見ないワンストップサービス
オフィスは池袋駅から徒歩3分の日本政策金融公庫池袋支店と同じビルです

コラム

【創業融資】これを知らないと損!通りにくくなる集③

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

今回で3回目となりました、創業融資における、知らないと損をしてしまい融資が通りにくくなる

ことについて解説していきます。

 

<事業開始時でなく厳しくなってきた段階で融資を考える>

創業融資といっても創業後すぐ、もしくは創業から6ヶ月以上が経過してから融資を受けても同じ創業融資です。ただし、このタイミングの差が大きな差を生んでしまうことがあります。
創業後まもなくでは、事業の結果が出ておりませんのでこれからの期待度や事業計画書に記載されている内容などを基づいた面談を行い最終的に判断をしていきます。一方で、事業開始から6ヶ月以上が経過していると、プラスで創業から今に至るまでの事業実績も加味されて審査が行われます。単純な赤字補填資金であれば審査はかなり厳しいものになるでしょう。それまでの過程を客観的に説明し改善していく必要がありますので。
実は、このタイミング差については知っている人はあまり多くありません。
創業時期は融資が受けられそうならば受けておくべきだと思います。企業が融資を受けたいタイミングと金融機関が融資できるタイミングは必ずしも合うわけではありませんので注意が必要です。


実際にはこのタイミングを逃してしまったことによって、融資を受けられなかった事例もあります。
どのタイミングがベストかはそれぞれ異なります。融資申請をするべきタイミングなどがわからないといった場合には、V-Spiritsの無料相談を活用いただき専門家と話をしてみましょう。

 

 

関連記事

新着コラム

  1. Youtubeに動画を投稿しました。
  2. 新規創業支援事業補助金のご案内 福井県内での新たなビジネスを立ち上げたいと考え...
  3. 鯖江市の創業スタートアップ支援事業補助金とは? 新たにビジネスを始めたいと考え...
  4. 勝山市の商業施設出店促進事業とは? 新たに商業施設を出店したいと考えて...
  5. 大野市での新たなビジネスチャンスを掴むための補助金制度をご存知ですか?この制度は、あなた...
ダウンロードはこちら
全国対応の補助金申請を専門家がサポート|中野裕哲の無料相談V-Spirits
All Aboutガイドの原点
多胡藤夫ブログ
中野裕哲ブログ
渋田貴正ブログ
三浦高ブログ
小峰精公ブログ
坂井優介ブログ
V-Spirits総合研究所株式会社
インボイス・電子帳簿保存法 Q&A
採用情報
業務提携先募集情報
V-Spirits Group SDGsの取り組み
V-Spiritsグループ Instagram
脳卒中フェスティバル

他社広告欄

クラウドPBX