
【東京都】事業復活支援金等受給者向け「販路開拓サポート助成事業」が開始!
どうもこんにちは。
今回は、東京都が新たに開始した「販路開拓サポート助成事業」について、わかりやすく解説いたします。
展示会出展費やECサイト出店、自社Webサイト制作費など、販路拡大のための費用が助成される、大変魅力的な制度です。
1. 助成事業の概要
2022年3月25日(金)、東京都から「事業復活支援金等受給者向け 販路開拓サポート助成事業」が発表されました。
この助成事業では、以下のような販路開拓に関する費用の一部を助成してもらえます。
- 展示会参加費(小間スペース利用料・オンライン出展料など)
- ECサイト出店初期登録料
- 自社Webサイト制作費
- 販売促進費(チラシ・カタログ・PR動画など)
助成率は4/5、助成限度額は150万円と、とても高い助成率が特徴です。
なお、申請には事前エントリーが必須、かつ先着順となっています。
予算には限りがありますので、早めの対応がポイントとなります。
2. 事前エントリーの開始日と締切
- 事前エントリー開始:令和4年4月8日(金)10時
- 事前エントリー締切:令和4年4月27日(水)
※ エントリー=申請予約のようなもので、ここで枠を確保しておかないと申請できなくなる可能性があります。
事前エントリーはこちら:
東京都中小企業振興公社 助成事業ページ
3. 助成対象者
以下のいずれかの給付金を受給した「都内中小企業者」が対象です。
- 国の事業復活支援金
- 国の一時支援金
- 国の月次支援金
- 東京都の月次支援給付金
4. 助成内容(限度額・助成率・対象経費)
■ 助成限度額
150万円
■ 助成率
対象経費の5分の4以内(助成率:4/5)
■ 助成対象経費
- 展示会参加費(小間スペース利用料、オンライン出展基本料、小間装飾費、輸送費)
- ECサイト出店初期登録料
- 自社Webサイト制作費
- 販売促進費(チラシ・カタログ制作費、PR動画制作費、PR広告掲載費)
■ 助成対象期間
※ 今後発表予定
5. FAQ(よくある質問)
Q1. 事前エントリーは必ず必要ですか?
はい。エントリーしていないと申請できません。しかも先着順のため早めの対応が重要です。
Q2. 助成率4/5は他の助成金よりも高いのですか?
非常に高い部類に入ります。販売促進・展示会出展などの支援としてはトップクラスの助成率です。
Q3. ECサイト制作費は対象ですか?
ECサイト「出店」の初期登録費用が対象です。サイト制作費は「自社Webサイト制作費」として別枠で対象になります。
Q4. 個人事業主でも利用できますか?
都内の中小企業者が対象のため、一定条件を満たす個人事業主も対象となる可能性があります。
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起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
この記事を書いた人
中野裕哲/Nakano Hiroaki
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP技能士。大正大学招聘教授(起業論、ゼミ等)
V-Spiritsグループ創業者。税理士法人V-Spiritsグループ代表。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「ベストセラー起業本」の著者。著書20冊、累計25万部超。経済産業省後援「DREAMGATE」で12年連続相談件数日本一。
【まるごと起業支援(R)・経営支援】
起業コンサル(事業計画+融資+補助金+会社設立支援)+起業後の総合サポート(経理 税務 事業計画書 融資 補助金 助成金 人事 給与計算 社会保険 法務 許認可 公庫連携 認定支援機関)など
【略歴】
経営者である父の元に生まれ、幼き頃より経営者になることを目標として過ごす。バブル崩壊の影響を受け経営が悪化。一家離散に近い貧困状況を経験し、「経営者の支援」をライフワークとしたいと決意。それに役立ちそうな各種資格を学生時代を中心に取得。同じく経営者であるメンターの伯父より、単に書類や手続を追求する専門家としてではなく、視野を広げ「ビジネス」の現場での経験を元に経営者の「経営そのもの」を支援できるような専門家を目指すようアドバイスを受け、社会人生活をスタート。大手、中小、ベンチャー企業、会計事務所等で営業、経理、財務、人事、総務、管理職、経営陣等、ビジネスの「現場」での充実した修行の日々を送ったあと、2007年に独立。ほかにはない支援スタイルが起業家・経営者に受け入れられ、経済産業省「DREAM GATE」にて、面談相談12年連続日本一。補助金・助成金支援実績600件超。ベストセラー含む起業・経営本20冊を出版。累計25万部超。無料相談件数は全国から累計3000件を超す。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。



























