
手芸用品店の開業ガイド
ビジネスの特徴
手芸用品店とは、糸や紐、布、針などの手芸を行うために必要となる用品を提供するビジネスです。単価が安いものが多い一方で、趣味としての需要も高く企業だけでなく個人に対しても販売を行うことができます。
市場トレンド
(1)高齢者層の需要増加
団塊世代の引退に伴い、シニア層、特にシニア女性の手芸や工芸活動が増加しています。高齢者の趣味としての手芸や工芸の需要が拡大しており、これに伴い手芸用品の需要も増加しています。
(2)個性的な手作り商品の人気
自分だけのオリジナルアイテムを作ることへの関心が高まっており、手芸や工芸の作品を自分で作りたいというニーズが強まっています。これに伴い、特にDIY(Do It Yourself)市場が活発になっています。
(3)エコ・サステナビリティの意識
環境への配慮から、リサイクル素材やオーガニック素材を使用した手芸材料が注目されています。エコフレンドリーな商品への関心が高まり、サステナビリティを意識した手芸用品が増加しています。
開業形態
- 個人事業主
- 法人の設立
許認可
手芸用品店の開業にあたっては、特別な資格は必要なく、原則的に参入は自由です。
開業ステップ
- 事業計画書の作成
- 資金調達
- 商品仕入れ
- 商品開発
- 必要な保険・手続きの実施
- マーケティングと販促活動
開業資金
店舗面積15坪の手芸用品店を開業する場合は、設備工事費・什器備品費などを含めて約420万円前後が必要になります。
会社設立
東京都で会社を設立する場合の具体的なステップをご紹介します。
- 申請書類の作成
※申請書類は都庁で購入できます。 - 免許申請
※申請書類を都庁の管轄部署に提出します。 - 審査
- 許可
その他にも、事業内容などによって必要な手続きが増える場合があります。会社設立には書類の作成や手続きが多く手間や時間がかかります。
サポートのご案内
弊社では、会社設立を考える起業家のみなさんの負担を軽減するため、コンサルティング付きの会社設立支援サービスを低価格で行っています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
収益モデル
開業にあたっては、店舗の立地や業態、規模などの特性を踏まえて、売上の見通しを立てる必要があります。営業体制の構築や顧問顧客数やスポット顧客の予想数など、細かく作りこむことが重要です。
まずは、弊社の事業計画書フォーマットを参考にして作成してみてください。
以下のリンクからダウンロードできます。
最後に
以上が手芸用品店を開業する際の全体像になります。
開業前には宣伝プロモーションに投資をしていち早く軌道に乗る必要があります。
また、開業後、事業が軌道に乗るまでは多くの障壁が存在します。
集客をするのは難しい…
実際にこのように考えるのではないでしょうか?
スムーズに集客をするには丁寧な事業計画書の作成や資金の調達をする必要があります。
どんな経路で行けばいいのか、どのように販売促進活動をすればいいのか分からない。
大丈夫です。不安は1つずつ丁寧に解消しましょう!!
弊社には、税理士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士、元金融機関の営業担当、補助金コンサルタントといった幅広い専門家が在籍しているため、みなさんの不安を解決することができます。
お客様の今後のビジョンを踏まえて、幅広い視点からご支援いたします。
弊社では無料の相談を行っていますので、開業に関して不安がある方はお気軽にご相談ください。
フリーダイヤル 0120-335-523
この記事を書いた人
中野裕哲/Nakano Hiroaki
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP技能士。大正大学招聘教授(起業論、ゼミ等)
V-Spiritsグループ創業者。税理士法人V-Spiritsグループ代表。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「ベストセラー起業本」の著者。著書20冊、累計25万部超。経済産業省後援「DREAMGATE」で12年連続相談件数日本一。
【まるごと起業支援(R)・経営支援】
起業コンサル(事業計画+融資+補助金+会社設立支援)+起業後の総合サポート(経理 税務 事業計画書 融資 補助金 助成金 人事 給与計算 社会保険 法務 許認可 公庫連携 認定支援機関)など
【略歴】
経営者である父の元に生まれ、幼き頃より経営者になることを目標として過ごす。バブル崩壊の影響を受け経営が悪化。一家離散に近い貧困状況を経験し、「経営者の支援」をライフワークとしたいと決意。それに役立ちそうな各種資格を学生時代を中心に取得。同じく経営者であるメンターの伯父より、単に書類や手続を追求する専門家としてではなく、視野を広げ「ビジネス」の現場での経験を元に経営者の「経営そのもの」を支援できるような専門家を目指すようアドバイスを受け、社会人生活をスタート。大手、中小、ベンチャー企業、会計事務所等で営業、経理、財務、人事、総務、管理職、経営陣等、ビジネスの「現場」での充実した修行の日々を送ったあと、2007年に独立。ほかにはない支援スタイルが起業家・経営者に受け入れられ、経済産業省「DREAM GATE」にて、面談相談12年連続日本一。補助金・助成金支援実績600件超。ベストセラー含む起業・経営本20冊を出版。累計25万部超。無料相談件数は全国から累計3000件を超す。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。





























