
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マンこみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例や融資相談でリクエストが多かった内容をシェアしてきますね。
今回は、後に重たくなる初期投資に注意!ついてお話します。
事業形態によって
かかる初期費用は
大きく異なります。
特に注意が必要なのは
初期費用が大きくかかる
飲食業や店舗も用いる
ジムなども対象でしょう。
初期費用が膨らむ2つの業種
上記2事業は
どうしても店舗取得費用や
内装工事、厨房機器や機械器具など
事前に準備しなくてはいけません。
ポイントは「費用感」
重要なのがここの費用感です。
どうしても新品や良いものを
選択したくなります
だって自分の夢であり
自分の城になるのだからです。
当たり前のことですが、
新品や良いものは中古に比べ高いです。
高いものを選定すれば、
融資金額も必然と多くなってしまいます。
最初は融資を受けて購入するので
あまり気になりません。
返済が重たくなる時期とは
一番重たくのしかかるタイミングは
オープンしてから3~6ヶ月ほど
経過したときが身に染みてわかるでしょう。
オープン後、売上や利益が推移していれば
大きな問題にはならないですが、
当初想定した推移を下回ってしまうと
途端に返済負担が重くのしかかります。
見直すべきは「店舗」と「設備」
事前に見直しができる部分としては
店舗と設備機器関係です。
まず店舗については、理想や希望など
あると思いますが、極力条件面が劣らず
家賃が安い物件を見つける努力が必要です。
毎月の固定費になりますので。
また、設備機器関係も必ず新品でなくとも問題なく
中古機器などもきちんと探すことができれば安価になります。
初期投資が命取りになる例は多い
初期費用が大きすぎることによる
資金繰りがショートする方を
たくさん見てきました。
特に最初の出店については
小さく始めて大きく育てる
を基本に考えましょう。
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この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 法人営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。朝日信用金庫での経験が原点となり、「銀行融資取引」や「資金繰り」の本質を企業へ伝えていくことがミッションだと確信する。
日本の99%は中小零細企業で成り立っている現状を痛感し、1社でも多くの企業の「資金繰り」の課題を解決していくことに専念する。
クライアント様がより良い商品やサービスを提供することができる環境づくりの一助となれるよう全身全霊を尽くす。


























