
飲食業は新規開業で人気の業種でありながら、廃業率も高いため、成功させるためのポイントを押さえることが重要です。
開業に必要な資格や資金、ステップについて詳しく解説します。
ご不明な点は、お気軽に弊社までお問い合わせください。1時間の無料相談も行っております。
飲食店開業に必要な資格・許認可
食品衛生責任者
飲食店には必ず1人、食品衛生責任者を配置する義務があります。
管轄の保健所で講習を受け、資格を取得します。講習料は約1万円で、時間は6時間程度です。
飲食店営業許可
飲食店の営業には、保健所の飲食店営業許可が必要です。
申請の2週間前までに保健所に書類を提出し、審査が完了次第、許可証が発行されます。事前に保健所での相談を推奨します。
名古屋市の保健所の詳細:
- 名古屋市健康福祉局生活衛生部食品衛生課食品衛生担当
- 住所:愛知県名古屋市中区三の丸3-1-1
- 電話:052-972-2646
開業までの流れ
- 立地調査・選定
- 事業計画を立てる
- 内装工事・設備導入
- メニューの考案
- 許認可申請
- 宣伝広告・プロモーション
- 開業届の提出
会社設立のメリット
法人で開業すると、社会的信用度が高く、融資審査が有利になります。特定創業支援事業を利用すると、会社設立にかかる法定費用が軽減されます。
飲食店開業に必要な資金
一般的な開業資金は約1,000万円前後。主な資金は設備資金と運転資金で、準備しておく必要があります。
★日本政策金融公庫の創業融資
新規開業の方には、日本政策金融公庫の「新規開業資金」がおすすめです。
無担保・無保証人で利用でき、融資限度額は7,200万円(運転資金4,800万円)です。
★補助金・助成金を活用する
返済義務がなく、リスクを抑えた開業資金調達が可能です。「小規模事業者持続化補助金」なども検討してみてください。
飲食店を成功させるためのポイント
- 物件探し: 交通量や競合状況を調査し、最適な立地を選びましょう。
- マーケティング戦略: SNSや広告を活用し、ターゲットに向けたプロモーションを行いましょう。
- 事業計画書の作成: 計画書を作成し、収益を可視化して事業の成功率を高めましょう。
【無料相談のご案内】
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!

この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 法人営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。朝日信用金庫での経験が原点となり、「銀行融資取引」や「資金繰り」の本質を企業へ伝えていくことがミッションだと確信する。
日本の99%は中小零細企業で成り立っている現状を痛感し、1社でも多くの企業の「資金繰り」の課題を解決していくことに専念する。
クライアント様がより良い商品やサービスを提供することができる環境づくりの一助となれるよう全身全霊を尽くす。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。


























