
ふじみ野市創業支援事業ステップアップ補助金とは?
ふじみ野市で創業を考えている方、すでに事業を始めていて「次の一手」を模索している経営者の皆さまへ。
ズバリ言います。事業を成長させるために、使える制度は使わないと損です。
ふじみ野市が実施している「創業支援事業ステップアップ補助金」は、
創業期から成長期へ進む事業者を後押しするための補助金制度です。
設備投資、広告宣伝、人材育成など、事業を一段階レベルアップさせるために必要な経費の一部を、市が補助してくれる非常に心強い制度です。
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目次
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ふじみ野市創業支援事業ステップアップ補助金の概要
この補助金は、ふじみ野市内で創業した事業者や、創業後間もない事業者が、
「もう一段、事業を成長させる」ための取り組みを支援する目的で設けられています。
創業直後は、どうしても資金に余裕がなく、
「やりたいけれど、まだ踏み切れない」
という場面が多くなりがちです。
そうしたタイミングで、このステップアップ補助金を活用することで、
成長のスピードを一気に加速させることが可能になります。
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補助金の対象となる方
本補助金の対象となるのは、以下の条件を満たす事業者です。
主な対象要件
- ふじみ野市内に事業所を有していること
- 創業から概ね5年以内であること
- 今後、市内での雇用創出や事業拡大を目指していること
個人事業主・法人のいずれも対象となるケースが多く、
「これから伸ばしていく事業」がしっかり評価される点が特徴です。
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補助金額・補助率について
気になる補助金額ですが、内容は非常に現実的で使いやすい設計です。
補助金額・補助率
- 補助上限額:100万円
- 補助率:対象経費の2分の1(50%)
たとえば、200万円の設備投資を行った場合、
最大で100万円の補助を受けられる可能性があります。
創業期の事業者にとって、この100万円の支援は、
単なる金額以上のインパクトがあります。
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補助対象となる経費
ステップアップ補助金では、事業の成長に直結する経費が幅広く対象になります。
主な補助対象経費
- 設備投資費用(機械、設備、ITツールなど)
- 広告宣伝費(ホームページ制作、チラシ、Web広告など)
- 人材育成費用(研修費、セミナー参加費など)
- 市場調査費用(調査委託、分析費用など)
ポイントは、「売上や事業基盤の強化につながるかどうか」。
単なる経費削減目的ではなく、成長戦略として説明できる内容が重要です。
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補助金を活用する際のポイント
補助金は「出せばもらえる」というものではありません。
ここが大事なポイントです。
ポイント① 事業計画が命
なぜこの経費が必要なのか、
それによって事業がどう成長するのか。
ストーリー性のある事業計画が採択のカギを握ります。
ポイント② 補助金ありきにしない
補助金はあくまで「後押し」です。
補助金がなくても成立する事業であることが、逆に評価されます。
ポイント③ 専門家のサポートを活用する
書類作成や制度理解でつまずく方は非常に多いです。
早い段階で専門家に相談することで、成功確率は大きく高まります。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 創業して間もないですが、申請できますか?
はい、創業から5年以内であれば、対象となる可能性があります。
Q2. 個人事業主でも申請できますか?
はい、法人だけでなく個人事業主も対象となるケースがあります。
Q3. 他の補助金と併用できますか?
内容や経費の重複によります。事前に確認することをおすすめします。
Q4. 採択されやすくするコツはありますか?
事業計画の明確化と、成長性・地域貢献性のアピールが重要です。
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【無料相談のご案内】
弊社では、中野裕哲を中心とした所属専門家チームが、
起業・創業・事業拡大をワンストップでサポートしています。
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、
中小企業診断士、FP、元日本政策金融公庫支店長、元経済産業省系補助金審査員など、
実務経験豊富な専門家が連携しています。
「何から始めればいいかわからない」
「補助金が使えるか知りたい」
そんな段階でも問題ありません。
無料相談を実施していますので、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたの事業に合った最適な選択肢を、一緒に考えましょう。

この記事を書いた人
三浦高/Takashi Miura
元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員
中小企業診断士、起業コンサルタント®、
1級販売士、宅地建物取引主任者、
補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、
産業能率大学 兼任教員
2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。
融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。


























