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コラム

あなたの看板商品は何ですか?知らないと損する商品事情。

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Youtubeに動画を投稿しました。
経営の考え方やマーケティングについてのお役立ち動画を毎日投稿しております!
是非御覧ください。

以下は動画の概要を記事風に説明したものです。詳細は是非動画をご覧ください。

はじめに:「売れてるのに儲からない…」その看板商品、大丈夫?

ズバリ言います。「うちは看板商品があって、それがよく売れるんです!」というお店、たくさんあります。

でも──「儲かってますか?」と聞くと、「いや、それが…」と口ごもる方も少なくないのです。

実は、売れている=儲かるとは限らない。特に「フロントエンド商品」が看板商品になっていると、利益が伸びない原因になります。

今回は「看板商品の戦略的な考え方」について、やさしく、かつ実務的に解説していきますね。


看板商品とは?まずは基本をおさらい

「看板商品」とは、ズバリ「お店の顔」になる商品です。

たとえば:

  • ラーメン屋さんの「つけ麺」
  • パン屋さんの「メロンパン」
  • カフェの「自家焙煎コーヒー」

看板商品は「この店といえばコレ!」と思ってもらうための象徴的存在です。

ですが、その看板商品が“利益を生まない構造”になっていると、商売はどんどん苦しくなります。


「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」の違い

ここで押さえておきたいのが、この2つの概念:

● フロントエンド商品

→ お客さまにまず手に取ってもらいやすい、低価格で入口になる商品。

● バックエンド商品

→ お店として本当に売りたい、利益率が高い商品。

フロントエンド商品は、いわば「呼び水」。

それをきっかけに来店してもらい、バックエンド商品とセットで購入してもらうことで、ビジネスが回っていきます。


よくある落とし穴:「フロント商品=看板商品」にしてませんか?

とあるパン屋さんでのお話。

「うちの看板商品は100円の塩パンです!これ、すごく売れるんですよ!」

でも…儲かってない。

なぜかというと、「フロントエンド商品」を「看板商品」にしてしまっているからです。

確かに売れる。でもそれだけを買って帰るお客さまばかり。

利益が出ない構造になってしまっているのです。


看板商品にするべきは「利益率の高い商品」

ズバリ言います。

「看板商品=売れるもの」ではなく、「看板商品=利益を生み出すもの」であるべきです。

理想的なのは:

  • 利益率が高い
  • お店の特色が出ている
  • リピートにつながる

こうした要素を満たす商品こそ、「本当に看板にすべき商品」なのです。


売上よりも「利益」に着目せよ!

中小企業や個人事業の現場で大切なのは、「売上」ではなく「利益」です。

大手チェーンのように「数で勝負」「量で勝負」ができない以上、ひとつひとつの商品でしっかり利益を出すことが重要です。

ですから、

  • 利幅の大きいメニューを中心に組み立てる
  • セット販売やオプションで単価を上げる
  • 回転率よりも客単価を意識する

といった視点が求められます。


よくある質問(FAQ)

Q. 利益率の高い商品って、価格が高ければいいんですか? A. 価格が高くても、原価が高ければ利益率は低くなります。ポイントは「原価率」と「販売価格」のバランスです。

Q. 看板商品を変えるのってアリですか? A. もちろんアリです。定期的に「利益」「集客」「リピート」の3軸で見直すと良いでしょう。

Q. フロントエンド商品だけ買われるお客さんへの対策は? A. セット販売やPOPでの提案、接客トークでバックエンド商品の魅力を伝える工夫が有効です。

Q. 看板商品は1つでないといけませんか? A. そんなことはありません。「昼用」と「夜用」など、時間帯や客層別に複数あっても問題ありません。


おわりに:戦略的に“顔”をつくるということ

ズバリ言います。看板商品は「顔」ですが、ただの“看板”で終わってはいけません。

「その商品が利益を生む構造になっているか?」 「お客さんの心に残る特徴を持っているか?」

この2つの視点を持って、ぜひあなたのお店の“顔”を見直してみてください。

そして、もし迷ったら──お気軽にご相談ください。

V-Spiritsでは、商品設計から利益改善、販促支援まで幅広くアドバイスしております!

動画でも、この「看板商品の選び方」について会話形式でわかりやすくお届けしていますので、ぜひご覧くださいね。

無料相談も行っているので、ぜひ一度ご相談ください。お待ちしております!

フリーダイヤル tel:0120-335-523

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