
事業計画の落とし穴
今回は、【事業計画の落とし穴】について解説していきます。
事業計画作成時中心となるのが、「損益計画」や「売上計画」といったお金にまつわることが90%を超えていると思います。
しかし、盲点となっている点が1つあります。
それは、「人材」についてです。
1人起業や事業の一部を外注するなど採用を行わなくても済むケースは最近増えております。
しかしながら、店舗を構えて行う事業は人の採用はとても大事です。
特に、子供(保育等)に関係する事業については専門性を要します。国から指定される条件等も多岐に渡っておりなかなか条件クリアするのが難しいです。
最近では、フランチャイズビジネスにおいて多機能型事業(放課後等デイサービスと児童発達支援)で開業される方も珍しくありません。
専門性が強いため必要な人材を確保するのも一苦労です。様々な規定もあり、条件に達しないと開業ができないといった事態にもなりかねません。
そして、店舗を構えるビジネスでは内装工事等比較的初期の設備投資がかかりますので、開業ができないと死活問題です。
フランチャイズビジネスの敷居が低くなってきている今、同様の業種で創業を希望する方は増加しています。
収支計画はもちろんのことですが、初期の段階で人材採用が必要な業種においては、早い段階で人材募集に着手し事業をスタートさせていきたいものですね。
弊社では、起業家・経営者をご支援できるよう多くの金融機関と連携しております。銀行選びはどうすれば良いか、融資についての相談をしたい、資金繰りで悩んでいるなど、各種専門家が課題解決を行っております。また、V-Spiritsグループでは、税理士・社労士・司法書士と勢揃いしておりますので、貴社の事業をワンストップで支援ができます!
無料相談もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
【無料相談のご案内】
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
この記事を書いた人
三浦高/Takashi Miura
元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員
中小企業診断士、起業コンサルタント®、
1級販売士、宅地建物取引主任者、
補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、
産業能率大学 兼任教員
2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。
融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。
この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。