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コラム

【事業再構築補助金】実績報告が間に合わない!延長する方法【お悩み相談】|専門家に5分無料相談全国対応

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事業再構築補助金の実務上の注意点:実績報告期限が間に合わない場合の対処法

こんにちは。
今回は、事業再構築補助金の実務で特にご相談が多い、
「実績報告が期限内に間に合わないときはどうすればいいのか?」
というテーマについて詳しくご紹介します。

目次

事業再構築補助金とは

事業再構築補助金は、
思い切った事業転換・新分野展開や業態転換に挑む中小企業を支援する国の補助金制度です。

対象となる経費は幅広く、

  • 設備投資
  • システム開発費
  • 広告宣伝費
  • 建物費
  • 外注費

など、多岐にわたります。

補助金が採択された後、事業を実施した内容をまとめて提出するのが「実績報告」。
これが通らなければ補助金は支払われません。

実績報告期限内に終わらない場合のポイント

ズバリ言います。
補助金は、実績報告期限までに「発注・納品・検収・支払い」すべてを完了している必要があります。

1日でも遅れてしまえば、

  • 経費として認められない
  • 補助金額が減額される
  • 最悪の場合、全額不支給

といったリスクが発生します。

そのため、実績報告の期限は絶対に甘く見てはいけません。

しかし――
どうしても間に合わない事情が発生することもあります。

例えば、

  • 仕入れ先の納期遅延
  • 建物改修工事の遅れ
  • 機械の不具合や部品欠品
  • 災害・感染症など外部要因

こうした「事業者の責任とは言いがたい遅れ」の場合には、次の制度が活用できます。

普通の補助金との違い:期限延長制度について

多くの補助金では、
実績報告期限は絶対厳守で、延長は認められません。

ところが、
事業再構築補助金には特別に 「事故報告制度」 があります。

これは、

■ 事故報告(期限延長)とは?

事業者以外の責任で事業実施が遅れた場合に、
事務局に申請することで 実績報告の期限を延長できる制度 です。

2023年4月時点では、この制度の利用が可能です。

■ 事故報告が適用されるケース

取引先の納期遅延

  • 工事業者の都合による工期延長
  • 災害・感染症等による遅延
  • 輸送遅延
  • システムトラブル

など、事業者の責任ではない場合が対象となりやすいです。

■ ただし…

出せるタイミングは決まっている

内容次第では許可されないこともある

「事業者側のミス」では認められない

という点には注意が必要です。

事故報告制度の注意点

事故報告を出す際のポイントは次の3つです。

①「事業者以外の責任」であることを明確にする

納期遅延の通知、メールや見積書、業者からの連絡など、
客観的な証拠書類 が必要です。

② 早めの申請が重要

締切ギリギリだと、そもそも事故報告を受け付けてもらえない可能性があります。

③ 内容によっては不許可の可能性も

事務局が見て
「これは事業者側の管理不足では?」
と判断すれば不許可となります。

適切な説明と証跡が不可欠です。

弊社の支援実績

弊社では、事故報告制度を活用した延長許可の取得について
すでに複数件の成功実績があります。

元補助金審査員の三浦を中心とした補助金支援を行っています。

◎ よくいただくご相談

この遅れは事故報告の対象になりますか?

実績報告の具体的な書き方を教えてほしい

必要な証拠書類はどれですか?

これらの悩みに、無料で適切なアドバイス を差し上げています。

事業再構築補助金は事務手続きが複雑だからこそ、
専門家による伴走支援の価値が大きい制度です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 事故報告を出せば必ず延長できますか?

A. いいえ。内容によっては不許可になります。遅延理由と証拠書類が非常に重要です。

Q2. 事業者の手違いで遅れた場合も延長できますか?

A. 認められません。自社の責任による遅れは対象外です。

Q3. どれくらい延長されますか?

A. 個別の事情に応じて事務局が判断します。一定期間の延長が一般的です。

Q4. 実績報告期限の延長はいつ申請すべき?

A. 早ければ早いほどよいです。遅延が“予見できた時点”で相談するのが理想です。

【無料相談のご案内】

弊社では、中野裕哲を中心とした所属専門家チーム(起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、FP、元日本政策金融公庫支店長、元経済産業省系補助金審査員など)が一丸となって、幅広い起業支援・経営支援を行っております。
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523
お問い合わせフォーム https://v-spirits.com/contacts

 

三浦高

この記事を書いた人

三浦高/Takashi Miura

元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員
中小企業診断士、起業コンサルタント®、
1級販売士、宅地建物取引主任者、
補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、

産業能率大学 兼任教員
2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。

融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。

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