
【事例紹介】事業再構築補助金で6000万円採択も、資金調達が難航!
ごあいさつ
みなさん
こんにちは
V-Spiritsの三浦です。
事業再構築補助金の締切が迫っています
事業再構築補助金の締め切りがいよいよ今週金曜日と、いよいよ待ったなしの状況になってきました。
弊社のメンバーもバタバタやっております。
驚きのご相談案件をご紹介します
事業再構築補助金で驚きのご相談案件をご紹介いたします。
こちらは見事採択をされた案件です。
採択金額は驚きの6000万円!
受かったのはいいのですが、資金調達が難航しており補助事業を進められないというご相談でした。
確認書は銀行に出してもらったようですが、融資額が大きすぎるため、銀行がつなぎ資金を含め融資をしてくれなかったようです。
補助金制度の注意点
補助金は、自分でお金を用意し事業を行い、後からお金が入ってくる後払い方式です。
お金がないとお金もらえない、なんとも不思議な制度なんですね。
応募背景と事業の実情
その会社さんはベンチャー会社で既存の売上もまだそれほど多くない中、
新規事業に取り組もうとして事業再構築補助金に応募されたそうです。
このようなケースは他にも
実はこの手の相談、規模の大小はあれど、数件いただいております。
資金調達と審査の課題
確認書を出した銀行の対応と補助金審査の段階で資金調達の現実性をどこまでみたのかは疑問を持ちますが、
新規事業は会社の大きさに比例した適正規模が求められると改めて思いました。
【無料相談のご案内】
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!