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コラム

【元信金マンこみねっちの融資コラム】小さく始めて大きく育てる|専門家に5分無料相談全国対応

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ご覧いただきありがとうございます!

V-Spiritsグループの元信金マンこみねっちです。

このコラムでは、実際にご相談いただいた創業融資や経営支援の現場から、特にリクエストの多かったテーマや「これはみなさんにお伝えしておきたい!」という内容を、できるだけやさしく、実務的にお伝えしています。

今回は、創業のときによく聞かれるご相談、「いきなり大きく始めたいのですが、どう思いますか?」というテーマについてズバリお話しします。

今回は、「小さく始めて大きく育てる」についてお話します。

「最初からしっかりお金をかけて、大規模にスタートしたいんです!」

「見栄えのする店舗を構えたいし、人も最初から何人か雇いたい!」

こういったご希望、実際の相談でも本当に多く寄せられます。気持ちはすごくよくわかります。せっかく起業するんだから、夢のあるスタートを切りたい。世間に「おっ、すごいね!」と思われたい。そう感じるのは自然なことです。

でも、ちょっと待ってください。創業融資を通すという観点から見たとき、これはむしろ“逆効果”になることがあるんです。

金融機関が「大きなスタート」をリスクと感じる理由

融資をする側、つまり金融機関の立場から見れば、「いきなり大きく始める」ことには相応のリスクを感じるのが正直なところです。

たとえば、売上がまだ不確かな状態で

高額な店舗内装費

初期在庫の大量仕入れ

人件費の先行投資

広告費に大きな予算

といった出費が先行していたらどうでしょうか?

これらはすべて「固定費」「毎月の返済負担」「資金流出」を生む要素になります。売上が順調に伸びていけば問題ありませんが、計画通りにいかなかった場合には、経営を早々に圧迫してしまう可能性が高いのです。

金融機関の一番の関心事は「貸したお金がきちんと返ってくるかどうか?」です。収支バランスが厳しそうな事業計画には、どうしても慎重にならざるを得ないのです。

小さく始める方が融資が通りやすくなる!

ではどうするのが良いか?ズバリ言います。「まずは小さく始めて、実績をつくる」ことです。

創業時は、最初の数か月の実績が何よりの信頼材料になります。

たとえば、

自宅の一室で開業

シェアオフィスからスタート

1人で始めて徐々に外注化していく

といった「ミニマムスタート」は、金融機関からの印象もとても良いです。

「この人は堅実にリスクを管理しているな」

「まずは確実に売上を立てていくつもりだな」

という好評価に繋がりやすいのです。

そして、何よりもポイントなのが、「軌道に乗ったあとで、次の融資がしやすくなる」こと。つまり、ステップアップのための追加融資や出店、設備投資に対しては、金融機関は前向きに対応してくれる可能性がグッと上がります。

逆に、最初から大きくスタートしてしまって資金繰りに苦労しているケースでは、「この先また資金ショートしそうだな」と判断され、追加融資が難しくなってしまうこともあるのです。

「大きく見せる」より「堅実さ」を

世間の評価というのは、見た目の大きさや派手さに目が行きがちです。

立派な店舗、きれいなホームページ、たくさんの従業員…。でも本当に大切なのは「その事業の中身がどうなっているのか?」という点です。

特に創業間もない時期は、「身の丈に合った事業規模かどうか」が何より重要です。

自分がしっかり把握・管理できる範囲か?

想定されるリスクに耐えられる余力があるか?

仮に売上が少なくても、最低限回していける設計か?

こういった視点で、事業計画を冷静に見直してみることをおすすめします。

無料相談実施中です!

起業は夢のある挑戦ですが、夢と現実のバランスをどう取るかが大事なポイントです。

「どうやって小さく始めればいいかがわからない…」

「融資に通りやすい計画を一緒に考えてほしい…」

そんな方は、ぜひ一度、無料相談をご活用ください!

Zoomでも対応しておりますので、ご自宅から気軽にご相談可能です。ご希望であれば、小峰(こみねっち)をご指名いただければ、私が直接ご対応いたします。あなたの夢の実現に向けて、誠心誠意サポートさせていただきます!

【無料相談のご案内】

弊社では、中野裕哲を中心とした所属専門家チーム(起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、FP、元日本政策金融公庫支店長、元経済産業省系補助金審査員など)が一丸となって、幅広い起業支援・経営支援を行っております。
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523
お問い合わせフォーム https://v-spirits.com/contacts

この記事を書いた人

小峰精公/Kiyotaka Komine

元朝日信用金庫 融資担当営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。成績ばかりを追い、取引先を理解できず苦戦するが、企業の本質を知ることの重要性に気づく。以後、信頼関係を築き、資金繰りや融資支援に注力。経営難の企業に融資の基本を伝え、3ヶ月で1.5億円の資金調達を実現。この経験を原点に、中小企業の資金繰り支援を使命とし、日本の企業成長に全力を尽くす。

この記事を監修した人

多胡藤夫/Fujio Tago

元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。

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