
資金繰り表の定期点検、していますか?
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マン、こみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例やよくあるご相談の内容をわかりやすくご紹介しています。
目次
資金繰り表は「作って終わり」ではない
資金繰りを改善したい!と思って、しっかり時間をかけて資金繰り表を作成される方は多いです。
完成した時には達成感もあるでしょう。
しかし、それで安心してしまっていませんか?
最大のリスクは「作っただけで満足」
資金繰り表は作ること自体が目的ではありません。
「その通りに運用されているか」「実際に改善されているか」が大切なのです。
作っただけで、実際には何も変わっていない…。そんなケース、意外と多いんです。
定期点検の必要性
だからこそ、資金繰り表は定期的に見直すことが必須です。
- 毎月1回
- 2週間ごと
- 資金が動いたタイミング
こうした定期点検を通じて、「目標と現実のズレ」を早期に把握し、対策が打てるようになります。
第三者の視点が大切
自分で作って、自分でチェックしていると、どうしても判断が甘くなりがちです。
そこで有効なのが、専門家や第三者の目線。
時には厳しい指摘を受けることで、改善のヒントが得られることもあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 資金繰り表はどれくらいの頻度で見直すべきですか?
A. 最低でも月1回、理想は2週間ごとの点検をおすすめします。売上・支出が多い業種なら週次点検も検討してください。
Q. 表を作るだけではダメなんですか?
A. 作ることはスタート地点に過ぎません。「使って改善していくこと」が本当の目的です。
Q. 第三者に見てもらうと、何が変わりますか?
A. 客観的な視点が入ることで、気づかなかった問題点や改善策が見えてきます。アドバイスの質も高まります。
無料相談受付中!
V-Spiritsグループでは、資金繰りや資金繰り表のチェックに関する無料相談を実施中です。
「小峰を指名」いただければ、Zoom・電話・対面のいずれでも対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください!
【無料相談のご案内】
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!

この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 融資担当営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。成績ばかりを追い、取引先を理解できず苦戦するが、企業の本質を知ることの重要性に気づく。以後、信頼関係を築き、資金繰りや融資支援に注力。経営難の企業に融資の基本を伝え、3ヶ月で1.5億円の資金調達を実現。この経験を原点に、中小企業の資金繰り支援を使命とし、日本の企業成長に全力を尽くす。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。


























