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以下は動画の概要を記事風に説明したものです。詳細は是非動画をご覧ください。
起業家・経営者必見!金融機関が使う不思議な専門用語6選を徹底解説
はじめに
こんにちは!起業コンサルタント(R)、税理士・行政書士・FPの中野裕哲です。
銀行や信用金庫などの金融機関と話をしていて「え?今の言葉、どういう意味?」と戸惑った経験はありませんか?
実は、金融機関の担当者は日常的に独自の“専門用語”を使っています。知らないまま会話すると、「なんとなく相づちを打ったけど結局よく分からなかった…」ということになりかねません。
今回の動画では、金融機関の人がよく使う不思議な用語を6つピックアップし、実際の現場感覚を交えて紹介していました。本記事ではその内容を整理し、起業家・経営者のあなたが金融機関とスムーズに会話するためのポイントをまとめました。
金融機関が使う専門用語6選
1. 真水(まみず)
金融機関で「真水」と言えば、水のことではありません。
意味はズバリ、融資を受けた後、実際に手元に残る自由に使える資金のことです。
例えば、1,000万円の融資を受けても、既存借入の返済に300万円充当するなら、実際に新たに使えるのは700万円。この「700万円」が“真水”です。
2. マルホ
「マルホ」とは、信用保証協会付き融資のこと。
銀行員から「今回はマルホでお願いします」と言われたら、「保証協会を利用した融資」を指しています。
似た用語で「マルク(=信用組合や信用金庫経由)」「マルガイ」なども登場することがあります。
3. マケ(マケ融資)
「マケ」とは「小規模事業者経営改善資金」のこと。商工会議所や商工会が窓口となって扱っている制度融資です。
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無担保・無保証人で利用できる
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金利が低い
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最大2,000万円まで融資可能
起業初期の方や小規模事業者にとって、とても心強い制度です。
4. 無傷(むきず)
「無傷の不動産」と聞くと何やら大げさですが、意味はシンプル。
抵当権などの担保権がついていない不動産のことです。
この「無傷物件」を担保にできれば、金融機関としても安心なので融資が通りやすくなる傾向があります。
5. 協調(きょうちょう)
協調とは、複数の金融機関が協力して同じ企業に融資すること。
よくあるのは「政府系金融機関(例:日本政策金融公庫)と民間銀行が協調して融資を行うケース」です。
場合によっては民間同士でもありますが、稀です。企業の大きな投資計画などで資金を分担する形と考えると分かりやすいです。
6. 大弁(だいべん)
「大弁」とは「代位弁済」の略。
要するに、融資先が返済できなくなった時に、保証協会が代わりに返済することを指します。
金融機関にとっては本来避けたい事態ですが、現実には時折発生するため、会話に出てくることがあります。
まとめ:用語を知れば金融機関との会話がスムーズに!
ズバリ言います。金融機関の用語を理解しておけば、商談のスピードも信頼感も大きく変わります!
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「真水=実際に使える資金」
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「マルホ=保証協会付き融資」
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「マケ=小規模事業者向け経営改善資金」
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「無傷=抵当権なし不動産」
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「協調=複数金融機関の共同融資」
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「大弁=代位弁済」
次に銀行員と話すとき、この6つのキーワードが出てきても戸惑わずに対応できるはずです。
動画ではさらに、実際にどう会話が進むのかもリアルに紹介されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。
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