
融資で失敗する人の特徴とは?元信金マンが解説
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マン小峰精公です。
このコラムでは、実際にあった事例や融資相談でリクエストが多かった内容をシェアしていきます。
初回テーマ:融資で失敗する人の特徴
今回は「融資で失敗する人の特徴」について解説します。
皆さんが想像する「融資の失敗」には、
さまざまなパターンがあると思います。
実際、融資は誰一人として同じ状況の人はいません。
融資の失敗は一つではない
例えば、以下のような要素があります。
- 自己資金が多いか少ないか
- 個人信用情報に問題があるかどうか
これらはあくまでプラス・マイナス要因の一部に過ぎません。
最終的な判断は、
事業内容・計画・人物像などを含めた総合評価となり、
何万通りもの判断パターンが存在します。
失敗しやすい人の特徴
では、融資で失敗しやすい人には、
どのような共通点があるのでしょうか。
① 横柄な態度
融資審査は、
人間が受付し、人間が審査を行います。
つまり、申込人の人間性や姿勢も自然と見られています。
横柄な態度を取る人を、
融資担当者が「応援したい」と思うでしょうか。
答えは、言うまでもありません。
② 過剰な自信家
過剰な自信も、
融資失敗につながりやすい特徴の一つです。
融資は投資ではありません。
「返済されること」が前提です。
将来の夢や大きなビジョンを語ること自体は悪くありませんが、
- 目先の売上見込み
- 現実的な返済計画
これらが示せなければ、
融資は通りません。
どう見られているかを意識する
結局のところ大切なのは、
「融資担当者から自分がどう見えているか」を意識することです。
人格や性格を無理に変える必要はありません。
ただし、
- 最低限の礼節
- 誠実な受け答え
- 現実的な準備
これらは信頼を得るために欠かせない要素です。
まとめ
融資で失敗しやすい人の特徴として、
- 横柄な態度を取ってしまう
- 過剰な自信で現実的な返済を軽視する
といった点が挙げられます。
融資審査に通るためには、
- 相手の立場を意識する
- 返済計画を現実的に示す
- 信頼感を与える姿勢を持つ
これらを意識することが重要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 自信を持つこと自体は悪いことですか?
A. 自信そのものは問題ありませんが、根拠や返済計画が伴わないとマイナス評価になります。
Q. 態度だけで融資が落ちることはありますか?
A. 態度だけが理由になることは少ないですが、総合評価の中で確実に影響します。
Q. 不安が強いときはどうすれば良いですか?
A. 第三者に相談し、客観的な視点で準備状況を確認するのがおすすめです。
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この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 法人営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。朝日信用金庫での経験が原点となり、「銀行融資取引」や「資金繰り」の本質を企業へ伝えていくことがミッションだと確信する。
日本の99%は中小零細企業で成り立っている現状を痛感し、1社でも多くの企業の「資金繰り」の課題を解決していくことに専念する。
クライアント様がより良い商品やサービスを提供することができる環境づくりの一助となれるよう全身全霊を尽くす。


























