
金融機関との付き合い方で感じたこと
金融機関役員との会話から感じたこと
今週、弊社が大変お世話になっている某金融機関の役員と話をする機会がありそこで感じたことをお伝えします。
人員不足の現状
某金融機関の役員によると、数千人従業員がいるのも関わらず人員不足が著しいとのこと。
数十年前と比べると、顧客へ提供しなくてはならない分野が多岐にわたる為、様々な人材が必要であるようです。
サービス提供への影響
当然、顧客へ最大限のサービス提供を行う事を念頭に置いているものの、従前のような細かなサービスやケアが薄くなってくるのではないかと感じました。
営業マンの人数が減ることにより、1企業に対して割ける時間が限られてきます。金融機関から何かを待っているような姿勢では金融機関のリソースを最大限に利用できない可能性が出てきます。
企業側からの積極的なアプローチの必要性
これからの金融機関との付き合い方も、企業側から積極的にアプローチをしていきどんどん情報を引き出していくような動きを取っていかないと、いざという時の協力姿勢も変わってくるはずです。
金融機関との距離感を縮める重要性
少しずつでも構いませんので、金融機関との距離感を縮めておくことをお勧めします。
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この記事を書いた人
三浦高/Takashi Miura 元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員 中小企業診断士、起業コンサルタント®、 1級販売士、宅地建物取引主任者、 補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、 産業能率大学 兼任教員 2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。 融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago 元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役 同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。 支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。 日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。 長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。