税理士/社労士/行政書士/司法書士/中小企業診断士/FP/元補助金審査員/元日本政策金融公庫支店長/各種コンサルタントなどが常駐する他に類を見ないワンストップサービス
オフィスは池袋駅から徒歩3分の日本政策金融公庫池袋支店と同じビルです。起業・経営の無料相談実施中

コラム

香川県マル経資金融資で無担保融資|専門家に5分無料相談全国対応

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高松市小規模事業者の皆様へ|マル経資金融資の利子補給制度を徹底解説【制度の仕組み・対象・メリットを総まとめ】

制度の概要

高松市では、地元の小規模事業者の経営改善を支援するため、
日本政策金融公庫の「小規模事業者経営改善資金融資(通称:マル経)」を利用した方に対し、
利子補給制度を設けています。

マル経は「無担保・無保証人」で利用できる人気の制度ですが、
高松市の利子補給を併用すると実質負担金利を0.8%軽減できるため、
資金繰り改善に大きな効果があります。

事業者にとって健全な資金調達は事業継続の要です。
「少しでも返済負担を軽くしたい」「経営改善のための資金が必要」という方に最適の制度です。

マル経資金融資とは?特徴とメリット

■ 無担保・無保証人で利用できる唯一の公的融資

マル経融資は、小規模事業者が商工会議所の経営指導を半年以上受けている場合に利用できる
<strong信用保証協会も保証しない「完全無担保」の融資です。

■ 利用しやすい理由

  • 金利が比較的低い
  • 担保・保証人不要の安心設計
  • 運転資金・設備資金に広く使える
  • 商工会議所のサポート付き

■ 対象となる小規模事業者とは?

業種によって従業員数が異なりますが、一般的には次の基準です。

  • 製造業・その他…従業員20人以下
  • 商業・サービス業…従業員5人以下

■ なぜ利子補給と相性が良いのか?

マル経は元々低金利ですが、高松市の利子補給0.8%が加わるため、実質負担がかなり軽減されます。

利子補給対象者の詳細要件

利子補給を受けるには、次の3つの条件を満たす必要があります。

① 市内に事業所がある中小企業者

  • 店舗を構えている事業者
  • 事務所・工場・サロンなど事業実態が市内にある場合

② 前年度の償還を期日通り行っていること

返済遅延があると対象外となります。
市が「健全な経営者」を支援するという趣旨のため、返済実績が重要です。

③ 市税の滞納がないこと

市税(住民税・固定資産税など)の滞納がある場合は補助不可。
必ず事前に納税状況をチェックしてください。

■ 対象外になりやすいケース

  • 返済を1日でも遅れたことがある
  • 事業所の所在地が市外へ移転した
  • マル経融資の契約が途中で変更になった

利子補給利率のルールと注意点

高松市が補助する利子補給利率は0.8%以内です。

■ 補助対象となる金額

融資額が500万円を超える場合は、500万円分のみ補助対象です。

  • 500万円以下 → 全額補助対象
  • 600万円融資 → 500万円分のみ補助

■ 利率が連動する制度とは?

以下の金利に合わせて補助額も変動します。

  • マル経資金融資利率
  • 緊急経営安定対策特別融資利率

■ 金利変動の注意点

金利は全国一律で定期的に見直されます。
市の利子補給額もこれに応じて変化するため、最新の金利情報を必ず確認しましょう。

利子補給期間と継続利用のポイント

利子補給期間は1年間です。
次年度以降、自動更新されるわけではありません。

■ 継続利用する場合のポイント

  • 翌年度も申請が必要
  • 返済実績を毎年チェックされる
  • 納税状況が変わると対象外になることがある

「毎年審査がある」と考えておけば安心です。

利子補給制度の申請方法と手続きの流れ

一般的な流れは次の通りです:

  1. 商工会議所でマル経の経営指導を受ける
  2. 日本政策金融公庫へマル経融資を申請
  3. 融資決定・実行
  4. 高松市へ利子補給制度の申請
  5. 市の審査後、利子補給金の交付

■ 事前相談するとスムーズ

高松商工会議所に相談すると、
「利子補給制度を使うことを見越したマル経融資の提案」が受けられる場合もあります。

活用事例|どんな事業者が使っている?

■ ケース①:飲食店の設備更新(厨房入替)

  • 老朽化した厨房設備を更新
  • マル経200万円 → 年間利息負担が大幅軽減

■ ケース②:美容室の内装リフォーム

  • リニューアル目的で300万円融資
  • 利子補給で返済負担が小さく

■ ケース③:製造業の機械導入

  • 新設備導入で生産性向上
  • 500万円超の場合は補助部分に注意

他制度との比較|マル経+地方支援の相乗効果

高松市の利子補給制度は、他の支援制度と組み合わせることで総合的な資金調達力がアップします。

■ 併用されることが多い制度

  • 小規模事業者持続化補助金
  • 設備導入補助金(都道府県・市区町村)
  • 税制優遇・減価償却制度

補助金で設備導入し、足りない部分をマル経で補うという戦略が特に人気です。

よくある質問(FAQ)

Q1. マル経融資を利用していなくても利子補給だけ受けられますか?

A. 利子補給制度はマル経融資を受けた事業者に限定されています。

Q2. 返済を一度でも遅れたことがあると対象外ですか?

A. はい。前年度の償還を「期限内に完了」していることが必須条件です。

Q3. 市外に住んでいても申請できますか?

A. 事業所が市内にあれば対象ですが、所在地が市外に移転した場合は補助対象外になります。

Q4. 利子補給が受けられるのは何年間ですか?

A. 基本は1年間です。翌年度の継続には再申請が必要です。

Q5. 使用用途に制限はありますか?

A. マル経が認める範囲内(運転資金・設備資金)であれば制限ありません。

まとめ

高松市の「マル経資金融資の利子補給制度」は、
小規模事業者の資金負担を大幅に減らし、経営改善を後押しする非常に有効な制度です。

特に、無担保・無保証人で利用できるマル経との組み合わせは効果抜群です。
返済負担の軽減は、事業の安定・成長へとつながります。

対象条件を満たす方は、ぜひ制度の活用をご検討ください。

【無料相談のご案内】

弊社では、中野裕哲を中心とした所属専門家チーム(起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、FP、元日本政策金融公庫支店長、元経済産業省系補助金審査員など)が一丸となって、幅広い起業支援・経営支援を行っております。
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523
お問い合わせフォーム https://v-spirits.com/contacts

三浦高

この記事を書いた人

三浦高/Takashi Miura

元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員
中小企業診断士、起業コンサルタント®、
1級販売士、宅地建物取引 主任者、
補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、

産業能率大学 兼任教員
2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。

融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。

関連記事

新着コラム

  1. ...
  2. ...
  3. ...
  4. ...
  5. ...
ダウンロードはこちら
全国対応の補助金申請を専門家がサポート|中野裕哲の無料相談V-Spirits
All Aboutガイドの原点
多胡藤夫ブログ
中野裕哲ブログ
渋田貴正ブログ
三浦高ブログ
小峰精公ブログ
坂井優介ブログ
嶋田大吉ブログ
V-Spirits総合研究所株式会社
充実の福利厚生制度
採用情報
業務提携先募集情報
V-Spirits Group SDGsの取り組み
弊社グループ専門家への取材対応について
爆アゲ税理士の起業経営チャンネル
脳卒中フェスティバル

他社広告欄

クラウドPBX