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コラム

【爆アゲ税理士 中野さんのコラム】起業家、経営者にとって一番の脅威とは?

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経営最大の敵は「自分」!?|事業を長く続けるために必要な視点とは

みなさんこんにちは!
V-Spiritsグループ代表で、爆アゲ税理士の中野裕哲です。
今日は少し哲学的なテーマ、「経営最大の敵は自分」という話をしてみたいと思います。

これまで数多くの起業家・経営者の方々を見てきて感じるのは、成功と失敗の分かれ道は、外部環境ではなく“自分自身”にあるということ。
どんなに景気が良くても、経営者の意欲が消えた瞬間に会社は止まります。
逆に、どんなに環境が厳しくても、意欲があれば会社は生き続けるのです。

目次

起業家・経営者にとって最大の脅威とは?

「経営の脅威」と聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか?
景気の悪化、競合他社の台頭、人材不足、資金繰りの悪化…どれも正解のように思えます。

しかし、長年経営支援をしてきた立場から言わせていただくと、経営最大の敵は「自分」です。
つまり、「自分の心」が折れた瞬間、会社の成長も止まってしまうのです。

外部要因はいくらでも対策が可能ですが、内面の崩れは気づいたときには手遅れになっていることも少なくありません。

スポーツと経営の違いに見る「終了の仕組み」

スポーツには明確な“終わり”があります。
野球なら9回、サッカーなら90分、バスケットボールなら決められた時間があります。
つまり、プレイヤーがどんなに続けたくても「終了の笛」が鳴る瞬間があるのです。

一方で経営にはその笛がありません。
「もう少し頑張ろう」「まだ続けられる」と、自分の意思ひとつでどこまでも続けられる。
この「終わりがない」という構造が、経営の最大の難しさであり、同時に魅力でもあります。

💡ポイント

スポーツでは「競技時間」が体力を管理してくれますが、経営では自分で終わりをコントロールしなければなりません。
無理をしすぎて燃え尽きるのも、早々に諦めるのも、すべて自分次第なのです。

事業には「終わり」がない

経営者が続けたい限り、事業は続けられます。
病気をしても、赤字が続いても、工夫と努力次第で続けることができます。

しかし、逆に言えば「意欲がなくなった瞬間に事業は終わる」ということでもあります。
倒産や廃業の原因を分析すると、「資金繰りの悪化」や「市場縮小」よりも、実は経営者のモチベーション低下が根底にあるケースが多いのです。

つまり、経営における最大のリスクとは「経営者の心が折れること」なのです。

経営を続けるために最も大切なこと

経営を長く続けるために最も重要なのは、「自分自身のモチベーションを管理すること」です。
事業の成長スピードよりも、経営者の心の持久力のほうが先に尽きてしまうケースもあります。

経営者がやるべきは、
「会社をどう伸ばすか」だけでなく、
「自分のやる気をどう保つか」を日常的に設計することです。

モチベーションを維持する3つの方法

① 目的を再確認する

「なぜこの事業を始めたのか?」を定期的に振り返ること。
初心を思い出すことで、迷いが整理され、再び前向きなエネルギーが湧いてきます。

② 小さな成功を積み重ねる

大きな成果よりも「今日の前進」を感じることが大切です。
日報やKPIを見直すときも、成功体験を細かく記録することで、モチベーションを長く維持できます。

③ 仲間や専門家と定期的に話す

経営者は孤独になりがちです。
だからこそ、同じ志を持つ仲間や外部の専門家と意見交換をすることが重要。
自分では気づけない視点をもらうことで、新たな気づきや意欲が生まれます。

よくある質問(FAQ)

Q1. モチベーションが下がってしまったときの立て直し方は?

A. 無理に上げようとせず、一度「休む」ことを選んでください。
エネルギーを充電する時間を取ることで、思考が整理され、自然と再起できることが多いです。

Q2. 経営が苦しいときに前向きでいるには?

A. 苦しいときほど「数字」を見ることです。感情ではなく事実で判断する習慣が、冷静さを保ちます。

Q3. 経営を長く続ける人の共通点は?

A. 共通しているのは「楽しんでいる」こと。結果よりもプロセスを楽しめる経営者ほど長く続きます。

【無料相談のご案内】

弊社では、中野裕哲を中心とした所属専門家チーム(起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、FP、元日本政策金融公庫支店長、元経済産業省系補助金審査員など)が一丸となって、幅広い起業支援・経営支援を行っております。
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523
お問い合わせフォーム https://v-spirits.com/contacts

この記事を書いた人

中野裕哲/Nakano Hiroaki

起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP技能士。大正大学招聘教授(起業論、ゼミ等)

V-Spiritsグループ創業者。税理士法人V-Spiritsグループ代表。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「ベストセラー起業本」の著者。著書20冊、累計25万部超。経済産業省後援「DREAMGATE」で12年連続相談件数日本一。

【まるごと起業支援(R)・経営支援】
起業コンサル(事業計画+融資+補助金+会社設立支援)+起業後の総合サポート(経理 税務 事業計画書 融資 補助金 助成金 人事 給与計算 社会保険 法務 許認可 公庫連携 認定支援機関)など
【略歴】
経営者である父の元に生まれ、幼き頃より経営者になることを目標として過ごす。バブル崩壊の影響を受け経営が悪化。一家離散に近い貧困状況を経験し、「経営者の支援」をライフワークとしたいと決意。それに役立ちそうな各種資格を学生時代を中心に取得。同じく経営者であるメンターの伯父より、単に書類や手続を追求する専門家としてではなく、視野を広げ「ビジネス」の現場での経験を元に経営者の「経営そのもの」を支援できるような専門家を目指すようアドバイスを受け、社会人生活をスタート。大手、中小、ベンチャー企業、会計事務所等で営業、経理、財務、人事、総務、管理職、経営陣等、ビジネスの「現場」での充実した修行の日々を送ったあと、2007年に独立。ほかにはない支援スタイルが起業家・経営者に受け入れられ、経済産業省「DREAM GATE」にて、面談相談12年連続日本一。補助金・助成金支援実績600件超。ベストセラー含む起業・経営本20冊を出版。累計25万部超。無料相談件数は全国から累計3000件を超す。

この記事を監修した人

多胡藤夫/Fujio Tago

元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。

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