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コラム

前書き|金融業界志望の就活は「競技」だと理解した瞬間に勝ち筋が見える

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はじめまして。税理士法人V-Spiritsグループのインターン生、Aです。
本記事では、どこにでもいる大学生の私が、金融業界を含む日系大手企業6社から内定を獲得するまでに実践した就活戦略を紹介します。

金融業界は就活の中でも特に人気が高く、銀行・証券・保険・資産運用など、どの分野も倍率が非常に高いことで知られています。
そのため「優秀な人しか受からないのでは」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、結論から言えばそんなことはありません。

この記事では、特別な実績がなくても金融業界で戦える就活戦略を体系的に解説します。

まずは私のプロフィールです。

学歴:都内私立文系大学
資格:なし
サークル:たまに顔を出す程度
アルバイト:飲食
長期インターン:当時勤続1年程度

いかがでしょうか。
どこにでもいる大学生だと思います。

この記事は、私のような普通の学生が金融業界で勝つための戦略として書いています。

私が最初に伝えたいことは、極論ひとつです。

就職活動は「競技」であると理解すること。

なぜ金融業界の就活は「競技」と捉えるべきなのか

金融業界の就活は、大学受験やスポーツと本質的に同じです。

Webテスト
ES
グループディスカッション
面接

これらの選考で他の学生より高い評価を取ることがゴールです。

世の中ではよく、

・金融業界はコミュ力が必要
・資格を取らないと不利
・英語ができないと厳しい

といった話を聞きます。

もちろん、それらが評価に影響する場面はあります。
しかし実際のところ、金融業界の選考で最も重要なのは選考そのもののパフォーマンスです。

どれだけ優秀でも、選考で実力を発揮できなければ意味がありません。

コミュ力や資格より重要なこと

やるべきことはシンプルです。

「今より少しでも選考の点数を上げる」

この意識を持つだけで、多くの学生より一歩リードできます。

金融業界の就活では、

・Webテスト
・GD
・面接

すべてが点数競技のように評価されます。

そのため、

選考経験を積み、改善を繰り返すこと

これが最大の戦略になります。

次の章では、金融業界志望者にとって重要な就活スケジュール戦略を解説します。

就活はいつから始めるべき?金融志望者の最適スケジュール

結論から言うと、

大学3年の春がベストです。

金融業界はインターン選考が非常に早く、特に

・メガバンク
・証券会社
・外資系金融
・アセットマネジメント

などは、3年夏インターンがそのまま早期選考につながるケースが多くあります。

そのため、

3年春から動いている学生と、秋から始める学生では大きな差が生まれます。

一般的な就活スケジュールの落とし穴

よくあるスケジュールは次のようなものです。

大学3年春〜夏
自己分析・業界研究

大学3年秋〜冬
ES・Webテスト対策

大学4年春
面接対策

しかし、この方法には問題があります。

それは、

実践が遅すぎること。

金融業界の就活では、

・GD
・ケース面接
・Webテスト

など、実戦経験がものを言う選考が非常に多いです。

そのため、研究ばかりしていても実力は伸びません。

最強戦略は「PDCAを高速で回すこと」

私が実践していた戦略はシンプルです。

対策 → 選考 → 反省 → 再挑戦

このPDCAサイクルを高速で回すこと。

金融業界は人気企業が多いため、
最初は落ちることも多いです。

しかし、

・なぜ落ちたのか
・何が足りなかったのか

を分析し、次の選考に活かせば、
確実に実力は上がっていきます。

金融志望者の業界研究|志望を絞りすぎてはいけない理由

金融業界を志望する学生の多くが、次のような失敗をします。

志望業界を絞りすぎること。

例えば、

・銀行だけ
・証券だけ
・外資金融だけ

といったケースです。

しかしこの戦略には大きな問題があります。

それは、

選考経験が足りなくなること。

金融業界の選考は企業ごとに大きく違います。

例えば、

銀行
→安定志向・協調性

証券
→営業力・主体性

外資金融
→論理力・数値感覚

求められる能力はまったく異なります。

そのため、最初は幅広い業界で選考経験を積むことが重要です。

就活競争力という考え方

金融業界の内定は、次の2つで決まります。

①実績
②選考パフォーマンス

実績とは

・学歴
・インターン経験
・留学
・資格

などのことです。

一方、選考パフォーマンスとは

・ES
・GD
・面接

での評価です。

重要なのは、

多くの学生は後者で差がつくこと。

実績が多少弱くても、
選考パフォーマンスが高ければ金融業界でも十分戦えます。

自己分析|金融業界の面接で最も重要な工程

金融業界の面接で最も重要なのは

自己分析です。

ESや面接は、あなたを表現する手段に過ぎません。

自分の軸が曖昧なままでは、
どれだけ話が上手でも評価は上がりません。

自己分析の目的は、

自分に一本の軸を通すこと。

例えば、

・人を巻き込む力
・挑戦志向
・地道な努力

などです。

この軸が決まると、
すべての回答が一貫したものになります。

ES(エントリーシート)の書き方|金融志望者が意識すべきポイント

金融業界のESで重要なのは

臨場感です。

面接官が文章を読んだときに、

・情景が浮かぶ
・努力のプロセスが見える

そんなESを書く必要があります。

そのためのポイントは2つ。

固有名詞を使う

スタジアムで結果を聞いた


味の素スタジアムの二階席で結果を聞いた

具体性が一気に増します。

感情や決意を表現する

成功させると決意した


必ず成功させると強く決意した

少しの言葉で臨場感が変わります。

Webテスト対策|金融業界志望者は早く始めるべき

金融業界では

・SPI
・玉手箱
・TG-WEB

などが多く使われます。

特に

玉手箱

は金融業界で非常に多いです。

Webテストは

早く始めた人ほど有利。

なぜなら、

・問題パターンが決まっている
・反復で点数が伸びる

からです。

おすすめの方法は

受験 → 復習

のサイクルを回すことです。

問題集だけやるより、
実際の企業のWebテストを受けた方が効率的です。

GD(グループディスカッション)の攻略

金融業界のインターンでは
GDが非常に多く実施されます。

ここで重要なのは、

GDは相対評価であること。

グループ内で順位がつき、
上位者だけが通過します。

評価されるポイントは3つです。

発言量
積極性
論理性

特に初心者が意識すべきことは、

恥ずかしがらないこと。

GDで落ちる人の多くは、

・発言できない
・他人の意見に流される

という状態になっています。

しかし30分程度の議論では、
能力差はほとんどありません。

発言した人が評価されます。

面接対策|金融業界で評価される回答の作り方

面接では、

すべての回答を「自分の軸」から派生させること

が重要です。

例えば、

あなたの軸が

「地道な努力を積み重ねる人間」

だとします。

すると

ガクチカ
志望動機
自己PR

すべての回答が一貫します。

この一貫性が、面接官の評価を大きく高めます。

インターン攻略|金融志望者にとって最重要イベント

金融業界の就活では

インターン参加=早期選考

になるケースが非常に多いです。

特に

・証券
・メガバンク
・外資金融

では顕著です。

インターンで評価されるポイントは、

・積極性
・論理力
・チームワーク

などです。

基本的には長時間のGDだと思ってください。

おわりに|金融就活の攻略法は「競技を楽しむこと」

ここまで読んでいただきありがとうございました。

金融業界の就活は確かに難しいです。

しかし、

ゲームのように攻略していく感覚

を持つと、
少しずつ楽しくなってきます。

・GDが上手くなった
・面接で深い質問に答えられた
・ESが通るようになった

そんな成長を感じられるはずです。

そしてもし

「就活で話せる経験がない」

と感じている方は、
長期インターンに挑戦してみてください。

社会人と働く経験は、
金融業界の面接でも大きな武器になります。

ぜひ弊社
税理士法人V-Spiritsグループの長期インターンもご検討ください。

コンサルティング
財務
会計
労務

など、ビジネスの基礎を実践的に学ぶことができます。

皆さんが理想のキャリアを実現できるよう、応援しています。
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”インターン生"

この記事を書いた人

税理士法人V-Spiritsグループインターン生A

大学2年次にV-Spirits総合研究所株式会社にインターン生として入社。財務分析、マーケティング、SEOなど幅広い業務を経験。
長期インターンの経験を活かし、就職活動では業界1位の損保、コンサルティング企業をはじめ日系大手に6社内定。
将来に不安を抱く大学生に、「授業では学べない」経験や知識の重要性を伝えるべく、記事を執筆している。

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