
取引振りってなに?
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マン、こみねっちです。
このコラムでは、実際の事例やご相談内容から「知っておきたい融資のポイント」をやさしくお伝えしていきます。
目次
取引振りとは?
「取引振り(とりひぶり)」とは、融資審査の際に銀行が重視する“お付き合いの状況”を表す指標のことです。
銀行内部ではよく使われる用語ですが、お客様との会話では滅多に出てこない言葉です。ですが、今後も銀行と良好な関係を続けたいのであれば、ぜひ意識しておくべきポイントです。
なぜ取引振りが重要なのか
「取引振りが良い」=「このお客様は信頼できる」
という評価につながります。つまり、次の融資審査や条件交渉などにもプラスの影響が出るのです。
銀行が見る「取引振り」の3つの指標
- 返済実績
毎月の返済を遅れなく、丁寧に行っているか。 - 法人取引の状況
預金口座の利用、融資、振込件数などの動き。 - 個人取引の状況
代表者個人としても、同じ銀行を利用しているか。
まとめると、「借りたお金はきちんと返す」「法人・個人ともに、その銀行をメインで使っている」という姿勢が評価されます。
どんな取引が評価されるのか?
口座の動かし方や取引内容によっては、大きく評価を落とすこともあります。
そのあたりの具体的な内容は、無料相談で詳しくお話できます。
ぜひ「こみねっち指名」でお気軽にご相談ください!
よくある質問(FAQ)
Q. 取引振りが悪いと、融資は受けられませんか?
A. 必ずしもNGではありませんが、マイナス評価になりやすくなります。改善可能な点が多いので、事前の対策が有効です。
Q. 他行メインでも融資は通る?
A. 通る可能性はありますが、取引実績が乏しいと慎重に見られます。まずは1つの銀行との関係を深めるのが効果的です。
Q. 個人取引ってどんな内容ですか?
A. 給与振込、公共料金の引き落とし、積立定期などが含まれます。法人だけでなく、個人でも取引を積むことがポイントです。
無料相談 実施中!
V-Spiritsグループでは、「取引振り」や「融資戦略」についての無料相談を実施中です。
Zoom・電話・対面すべて対応可能!
「小峰を指名」いただければ、直接お話できます。
まずはお気軽にご相談くださいね!
【無料相談のご案内】
起業の手続きって何から始めればいいの?といった疑問に対して適切なアドバイスを無料にて行っております。
無料相談も行っているので、ぜひ一度、ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!

この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 融資担当営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。成績ばかりを追い、取引先を理解できず苦戦するが、企業の本質を知ることの重要性に気づく。以後、信頼関係を築き、資金繰りや融資支援に注力。経営難の企業に融資の基本を伝え、3ヶ月で1.5億円の資金調達を実現。この経験を原点に、中小企業の資金繰り支援を使命とし、日本の企業成長に全力を尽くす。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。


























