
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マンこみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例や融資相談でリクエストが多かった内容をシェアしてきますね。
今回は、担当者のプランニングには乗った方が賢い?についてお話します。
融資の申請は顧客自身が
いくら融資を受けたいのか?
または、金融機関側から
このプランでどうですか?
といった形の2択が多いです。
今回は後者についてですが
金融機関の担当者が考える
融資プランニングは
ほとんどがおそらく
審査に通るであろうという
範囲内で考えることが多いです。
なぜなら、金融機関から提案を
しているにも関わらず、
できませんでした。という事態を
起こすことができないからです。
一般的には、提案を受ける=そのまま進む
と思う人が大半だと思います。
そのような背景からも
金融機関から融資の提案を
受けたならば
そのまま提案に乗ってしまった
方が賢く融資を受けられるかもしれません。
もちろん何もないところに
融資の提案をすることは
ありませんので、
金融機関との付き合いを
大切にしていくことが第一歩になります。
融資に関する内容の
無料相談実施していますので
小峰を指名していただき
Zoomでお話しましょう!