コラム一覧
【事業再構築補助金の第6回公募が開始されました】
本日3/28(金)から、事業再構築補助金の第6回公募が開始されました! 第6回のスケジュールは次のとおりです。 公募期間:3月28日(月)~6月30日(木)18:00 採択発表:8月下旬~9月上旬頃(予定) 第6回から、...
続きを読む【金融機関が見た好ましい自己資金】
今回は、【金融機関が見た好ましい自己資金】について解説していきます。 事業を行っていく中で、「自己資金」が重要視されるフェーズとしては創業融資の時です。 自己資金と一括りに言っても様々あります。 ・自分で貯めたお金 ・親...
続きを読む【HP作成や販路開拓に使える助成金(東京都限定)】
3/25(金)に、東京都の「事業復活支援金等受給者向け販路開拓サポート助成事業」が発表されました。 本事業では、展示会参加費やECサイト出店初期登録料、自社WEBサイト制作費などの一部が助成されます。 助成限度額150万...
続きを読む【創業融資における事業計画書の作成時期】
今回は、【創業融資における事業計画書の作成時期】について解説しています。 起業するタイミングは様々で、会社員をしながら小さく始めて徐々に大きくしていく方や 会社を辞めスタートをしていく方など様々なケースがあります。 最近...
続きを読む【事業計画の落とし穴】
今回は、【事業計画の落とし穴】について解説していきます。 事業計画作成時中心となるのが、「損益計画」や「売上計画」といったお金にまつわることが90%を超えていると思います。 しかし、盲点となっている点が1つあります。 そ...
続きを読む【2022年4月以降の雇用調整助成金】
2022年4月以降の雇用調整助成金について、簡単にご紹介します。 特例措置は令和4年6月30日まで延長される予定となっています。内容は以下のとおりです。 業況特例(売上が特に厳しい事業者への優遇措置)については、 ①判定...
続きを読む【銀行は決算書のここを見ている】
今回は、【銀行は決算書のここを見ている】について解説します。 企業にとっての決算書と銀行から見た決算書は見ているところが違います。 どこを見ているのかを3つに分けて紹介していきます。 1. 負債が純資産を上...
続きを読む【小規模事業者持続化補助金(2022年度)のサイトがオープンしました】
3/22(火)、2022年度の小規模事業者持続化補助金のサイトがオープンしました。 商工会議所地区 https://r3.jizokukahojokin.info/ 商工会地区 https://www.shokokai...
続きを読む【事業計画作成における重要点】
今回は、【事業計画作成における重要点】について解説していきます。 事業計画を作成するときに多い声として、書きすぎてまとまらないや全然進まずほとんど書けないといった様々なケースがあります。 あくまで計画書という側面もあり、...
続きを読む【両立支援等助成金(出生時両立支援コース)の変更点が発表】
厚生労働省の「両立支援等助成金」について、2022年4月からの変更点(予定)が公表されました。 今回は、男性労働者の育児休業取得を支援する「出生時両立支援コース」について、変更後の内容をご紹介します。 ■助成額 変更後は...
続きを読む【自己資金の見られ方】
今回は、【自己資金の見られ方】について解説します。 創業融資での「自己資金」は重要な位置づけとなっています。 ただ手元にお金があれば良いかといえばそのようなこともありません。 好ましい自己資金と好ましくない自己資金につい...
続きを読む【開業・創業三年未満なら最大200万円!受給条件を解説!】
今から開業・創業する方!開業・創業から3年未満の方なら受給しないと損するレベルの超大型補助金の応募条件について解説します! 新年度の持続化補助金の”創業枠”は最大200万円の補助が出ます。 この枠の応募要件である”産業競...
続きを読む【融資に必要!これが無いと融資が受けれない?!】
今回は、【融資に必要!これが無いと融資が受けれない?!】について解説していきます。 融資を受けるには様々な条件や決まり事があります。今回は、その中でも「許認可等」について紹介していきます。 許認可というと、主に飲食店や不...
続きを読む【ソフトウェア開発等に使える助成金が公募開始(東京都限定)】
3月14日(月)から、東京都の「新製品・新技術開発助成事業」が公募開始となりました。 都内中小企業者等が、新しいハードウェア、ソフトウェア、サービスの試作開発を行う場合、その経費を最大1,500万円まで補助してくれる制度...
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