コラム一覧
【銀行付き合いについて】
今回のテーマは銀行付き合いについてです。 企業を経営する上で、必ず金融機関と取引をすることになります。 売上入金用の決裁口座はどんな企業でも必要ですよね。 加えて、多くの企業が大なり小なり金融機関から借入を...
続きを読む【専門家への報酬について】
今回のテーマは「専門家の報酬」についてです。 私たちV-Spiritsグループは士業をはじめとした各分野の専門家の集団です。 一般的には税理士、弁護士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、各...
続きを読む【公式記事UP】All About 企業経営のノウハウ 『事業部制とカンパニー制の違いとは?』
みなさんこんにちは!税理士・司法書士・社労士の渋田です。 All Aboutで記事をアップしました。 大企業寄りのネタですが、個人的には起業家にとってもビジネス拡大のためにはカリスマ性だけでなく権限移譲も必要だと思います...
続きを読む【共同代表について】
今回は近年増えてきている「共同経営」についてお話したいと思います。 「共同経営」とは、二人以上の方が代表者となり、会社ないし事業の経営をしていくことを言います。 その代表者の関係性は様々で、 ご夫婦 ご友人...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(抵当権設定契約書)】
これまで金融機関と締結する契約書について解説してまいりましたが、今回が最後となります。 今回は「抵当権設定契約書」と言われる契約書です。 創業融資などで無担保での融資を受けている場合、基本的には締結しない書...
続きを読む元公庫支店長が明かす創業の極意5
【融資面接のポイント!】 誠実・的確な対応を心掛けよう!! 公庫へ申込みをすると、2‐3日で面接の案内通知が届きます。その後、1週間ほどで支店・商工会議所等で公庫の審査担当者と面談することになります。面接の...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(金銭消費貸借証書)】
しばらく続いている「金融機関と締結する契約書」シリーズですが、今回は「金銭消費貸借証書」について解説したいと思います。 何だか耳馴染みのない契約書ですが、要は「借用書」です。 金...
続きを読む【起業支援成功速報】日本政策金融公庫 創業融資 1500万円
みなさんこんにちは。 V-Spiritsの三浦です。 日本政策金融公庫様よりご連絡いただき、 クライアントさんの融資1件が決定になりました。 今回のクライアントさんは、英会話スクールを始める会社です。 追加で民間の金融機...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(期限の利益の喪失)】
先週の当コラムで解説した「銀行取引約定書」、今回はその中でも重要な「期限の利益の喪失」について解説していきたいと思います。 「期限の利益の喪失」とは、つまり債務者(お客様)が持っている「期限の...
続きを読む【金融機関と締結する契約書について】
今回は金融機関(銀行や信用金庫など)を締結する「契約書」についてお話したいと思います。 経営者の方であれば金融機関とのやり取りの中でも特に借入をする際に、うんざりするほどの書類に名前(もしくは社名)や住所を記入し、「そん...
続きを読む高齢者の融資|高齢でも事業融資は借りられるのか?
今回は事業融資を借りる際の年齢についてお話したいと思います。 個人事業主であればご本人の年齢、法人であれば代表者(社長)の年齢と解釈してください。 事業のための融資は数ヶ月~10年くらいで借りることが多く、数年単位での借...
続きを読む【起業支援成功速報】日本政策金融公庫 創業融資 200万円
みなさんこんにちは。 V-Spiritsの三浦です。 日本政策金融公庫様よりご連絡いただき、 クライアントさんの融資1件が決定になりました。 今回のクライアントさんは、ネットメディアとアフィリエイト広告の会社です。 新た...
続きを読む【団体信用生命保険(団信)について(事業融資編)】
前回から引き続き「団体信用生命保険」についてお話していきたいと思います。 「団体信用生命保険」の基本知識については「団体信用生命保険について(基礎編)」のコラムをご参照ください。 ...
続きを読む【団体信用生命保険(団信)について(基礎編)】
今回は「団体信用生命保険」についてお話していきたいと思います。 「団体信用生命保険」とは一般的に住宅ローンを組む際に耳にすることが多い保険です。 起業されたばかりで住宅を購入したことのない経営者の方は耳馴染...
続きを読む元公庫支店長が明かす創業の極意4
創業計画書のポイント! 過大計画(大風呂敷)はダメ! 堅実・確実な計画を! 創業に際して、自己資金もある程度の準備できた。この資金は、もしものために残しておくこと。次に、金融機関から調達することで、資金に余裕を持つことが...
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