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豊島区で起業・経営されている皆さま必見!経営を安定させる補助金制度「経営安定支援事業補助金」とは?
こんにちは。今回は、東京都豊島区で事業を営む中小企業者・個人事業主の方に向けて、非常に心強い補助金制度をご紹介します。
その名も「経営安定支援事業補助金(経営安定コース)」。
「知らなかった!」という方も多いのではないでしょうか?実はこれ、広告費・専門家費用・セミナー参加費などに使える、非常に実用的な制度なんです。
今回は、豊島区の“中小企業想い”なこの補助金の内容を、分かりやすく徹底解説します。
目次
経営安定支援事業補助金とは?
「経営安定支援事業補助金(経営安定コース)」は、豊島区内の中小企業・個人事業主の経営基盤を支援するために設けられた制度です。
販路拡大・デジタル化・人材育成など、事業を安定・成長させるための幅広い取り組みに活用できます。
特に近年は、コロナ禍や物価高の影響で経営環境が変化しており、こうした地域支援の補助金は企業の“守りと攻め”の両面において重要な役割を果たしています。
対象となる事業者
- 豊島区内に本店または主要な事業所を持つ中小企業者
- 開業から3ヶ月以上経過している事業者
- 個人事業主も対象(法人登記がなくても申請可能)
対象外となる法人: 医療法人、農業法人、一般社団法人などは対象外となっています。申請前に対象条件を必ず確認しておきましょう。
補助対象経費は?
「経営安定支援事業補助金」は、経営の安定化や成長に直結する以下のような経費に活用できます。
- 販路開拓費用: チラシ・DM・Web広告・SNS運用費など
- デジタル化推進費用: ホームページ制作、EC構築、ITツール導入、専門家依頼費など
- 人材育成費用: セミナー参加費、外部研修費、講師謝礼など
つまり、「新しいお客様を増やす」「経営効率を上げる」「人材を育てる」といった事業活動全般に使える、柔軟性の高い補助金です。
助成額・助成率
- 通常枠: 対象経費の1/2(上限15万円)
- 特別枠: 売上や利益が減少している場合、対象経費の2/3(上限15万円)
「15万円って少ない…」と感じるかもしれませんが、ポイントは国の補助金と併用可能な点です。小規模ながらも広告・研修などに的を絞れば、費用対効果の高い支援となります。
申請期限と注意点
豊島区の経営安定支援事業補助金は、なんと来年1月まで申請受付が可能です。
通常、自治体の補助金は公募期間が短いことが多い中、これは非常に珍しく、計画的に申請できる貴重な制度です。
注意:予算に達し次第、早期締切となる可能性もあるため、早めの申請準備がおすすめです。
国の補助金との併用も可能!
豊島区の補助金を活用した後、さらに国の大型補助金で拡張することも可能です。代表的なものは以下の通りです。
- ものづくり補助金: 上限750万円など。新商品開発・設備投資などに。
- IT導入補助金: 業務効率化やDX推進のITツール導入に。
- 事業再構築補助金: 新分野展開や事業モデル転換を支援。
これらを組み合わせることで、単なる「一時的支援」ではなく、事業成長を見据えた中長期戦略が可能になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 個人事業主でも申請できますか?
はい、可能です。豊島区内で開業届を出して3ヶ月以上経過していれば対象となります。
Q2. 補助金は後払いですか?
多くの自治体補助金と同様に、実績報告後の後払い方式です。経費を一度立て替える形になります。
Q3. 申請は難しいですか?
申請書類はシンプルですが、経費の使途や見積書の添付など、いくつか注意点があります。専門家にチェックしてもらうとスムーズです。
Q4. 他の補助金と同時に使えますか?
同一経費での重複申請はできませんが、対象を分ければ併用可能です(例:豊島区補助金+国のIT導入補助金)。
専門家による無料相談のご案内
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この記事を書いた人
中野裕哲/Nakano Hiroaki
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP技能士。大正大学招聘教授(起業論、ゼミ等)
V-Spiritsグループ創業者。税理士法人V-Spiritsグループ代表。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「ベストセラー起業本」の著者。著書20冊、累計25万部超。経済産業省後援「DREAMGATE」で12年連続相談件数日本一。
【まるごと起業支援(R)・経営支援】
起業コンサル(事業計画+融資+補助金+会社設立支援)+起業後の総合サポート(経理 税務 事業計画書 融資 補助金 助成金 人事 給与計算 社会保険 法務 許認可 公庫連携 認定支援機関)など
【略歴】
経営者である父の元に生まれ、幼き頃より経営者になることを目標として過ごす。バブル崩壊の影響を受け経営が悪化。一家離散に近い貧困状況を経験し、「経営者の支援」をライフワークとしたいと決意。それに役立ちそうな各種資格を学生時代を中心に取得。同じく経営者であるメンターの伯父より、単に書類や手続を追求する専門家としてではなく、視野を広げ「ビジネス」の現場での経験を元に経営者の「経営そのもの」を支援できるような専門家を目指すようアドバイスを受け、社会人生活をスタート。大手、中小、ベンチャー企業、会計事務所等で営業、経理、財務、人事、総務、管理職、経営陣等、ビジネスの「現場」での充実した修行の日々を送ったあと、2007年に独立。ほかにはない支援スタイルが起業家・経営者に受け入れられ、経済産業省「DREAM GATE」にて、面談相談12年連続日本一。補助金・助成金支援実績600件超。ベストセラー含む起業・経営本20冊を出版。累計25万部超。無料相談件数は全国から累計3000件を超す。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。




























