自由に生きる時代──現代の閉塞感とチャンスをどう捉えるか

こんにちは！
いつもありがとうございます。

V-Spiritsグループ代表で、
爆アゲ税理士の中野さんです。

現代の生きづらさと暗い世相

昭和の高度成長期からバブルを経て
現在に至るまで生きてきた
自分からみると、、、

現代はなにかと生きづらく、
暗い世相なんだと思います。

生きづらさや閉塞感を
毎日感じながら
なんとか生きてる

そんな人も
いるのではないでしょうか。

豊かになったがゆえのルール社会

ただ、ひとつ思うのは
日本人が豊かになったって
ことですよね、これ。

いろんなことが整備され、
決まった時間を効率良く働いたら
ちゃんと休めるようになって。

ある意味、
恵まれた環境になったと思うのです。
それゆえに
ギチギチのルールの上で生きてる訳です。

昭和の自由と今のチャンス

逆に、昭和の時代まで遡れば、
自由奔放な文化があった割には、
そんな簡単に会社設立だって
起業だってできなかった。

そんなことすれば、
あいつおかしくなったんじゃないか？
って言われるような時代でした。

今は誰でもチャンスを掴める時代

今は違う。

誰でもチャンスを掴む環境が整っている。

世相に流され、暗い気分で一生を過ごすのか、
いやいや、自分だけはそんなのと関係なく、
好きなことやって、笑ってイキイキと
毎日を過ごすのか。

あなた次第ですヨ＾＾
実際！

自由に生きるという選択

自分は世相とは関係なく、
やりたいことやって
自由奔放に生きることにしています。

考えるきっかけにしてみてくださいね。

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