
お金を借りて会社を買うことができる?!M&A融資の可能性
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マンこみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例や、融資相談でリクエストが多かった内容をシェアしていきます。
目次
今回のテーマ:お金を借りて会社を買うことができる?!
今回は、「お金を借りて会社を買うことができるのか?」というテーマについてお話します。
最近では、「M&A」という言葉もかなり身近になってきました。
細かい定義はさまざまありますが、今回は
広義の意味でのM&Aとしてお話しします。
M&Aとは?
M&Aとは、簡単に言うと、
すでに存在している会社や飲食店などの事業を買うことです。
もちろん、売りに出している、または売却を検討している相手でなければ成立しませんが、
近年では、高齢化や人手不足の影響で、
「そろそろ事業をやめようか」「誰かに引き継ぎたい」と考える経営者が増えています。
M&Aの情報収集方法
M&Aの情報は、さまざまな場所で収集することができます。
代表的なのは、
- M&A仲介会社
です。
それ以外にも、最近では
- 地域の商工会議所
- 事業承継支援窓口
などでも、事業承継やM&Aの相談を積極的に受け付けるようになってきています。
会社を買うときの価格
会社を買う際の価格は、会社ごとに大きく異なります。
主に業績を中心として評価されるため、
- 数百万円規模
- 数千万円規模
- 数億円以上
と、金額の幅は非常に広いのが特徴です。
事業内容や収益力、将来性によって評価額は大きく変わります。
M&Aと融資
「自分の持ち金だけでは会社を買えない」という方でも、
M&Aを行う際に、金融機関から融資を受けることは可能です。
通常の事業融資に比べると、
- 審査項目が細かい
- 事業計画の精度が求められる
といった点から、審査ハードルはやや高くなる傾向はあります。
ただし、現在では
M&Aに関する融資制度も数多く整備されており、
金融機関としてもM&A融資には比較的前向きです。
事前準備の重要性
もちろん、
「ただ買いたい」という理由だけでは、
M&Aは成立しません。
事前に、
- 自分ならどの規模の会社が買えるのか
- どの業種・業態なら引き継げるのか
- 融資を受ける前提で、どんな計画が必要か
といった棚卸しを行ってから進めることをおすすめします。
準備をしっかり行うことで、
M&Aと融資の成功確率は大きく変わります。
よくある質問(FAQ)
Q. 自己資金が少なくてもM&Aは可能ですか?
金融機関からの融資を活用することで、
自己資金が少なくてもM&Aが検討できるケースはあります。
Q. M&A融資は通常の融資より難しいですか?
審査項目が多くなるため、
一般的な運転資金や設備資金よりハードルが高くなる傾向があります。
Q. どんな準備をすればよいですか?
購入後の事業計画、返済計画、
自分の経験や強みを整理することが重要です。
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この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 法人営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。朝日信用金庫での経験が原点となり、「銀行融資取引」や「資金繰り」の本質を企業へ伝えていくことがミッションだと確信する。
日本の99%は中小零細企業で成り立っている現状を痛感し、1社でも多くの企業の「資金繰り」の課題を解決していくことに専念する。
クライアント様がより良い商品やサービスを提供することができる環境づくりの一助となれるよう全身全霊を尽くす。


























