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コラム

賢い融資の受け方〜3選〜元日本政策金融公庫支店長が解説 創業融資

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Youtubeに動画を投稿しました。
経営の考え方やマーケティングについてのお役立ち動画を毎日投稿しております!
是非御覧ください。

以下は動画の概要を記事風に説明したものです。詳細は是非動画をご覧ください。

 

日本政策金融公庫の融資を味方につける!民間金融機関との違いと賢い活用法


はじめに|民間と公庫、融資の考え方はこんなに違う!

ズバリ言います。日本政策金融公庫(以下、公庫)と民間金融機関とでは、融資審査の「モノサシ」がまったく異なります。

今回の動画では、元民間金融マンが公庫の融資担当者に直接質問し、公庫融資の“本音の審査ポイント”を深掘りしていきました。起業家や小規模事業者の皆さまにとって、公庫は非常に頼りになる存在。この記事では、動画の中で明らかになった「民間との違い」「決算書の見方」「資金調達の賢いタイミング」などを、わかりやすく解説します。

事業資金でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧くださいね。


公庫では「決算直後」が有利とは限らない

民間金融機関では、決算直後の「良い数字」の決算書をもとに、すぐに融資審査が行われることがよくあります。ですが、公庫ではその“決算直後のタイミング”にまったくこだわっていません。

「いい決算が出たから、すぐに借りに行こう」というのは、民間の発想。公庫では、申込時に2期分の決算書を提出するのが基本です。その上で、直近の業況を把握するために“資産表(試算表)”を求めることもあります。

つまり、公庫は過去の実績と今の実態の両方を見るということ。決算がちょっと古くても、資産表が手元にあればOK。必ずしも「最新のいい決算でないと審査に通らない」というわけではないのです。


赤字決算でも融資対象になる可能性アリ

民間金融機関では、赤字決算は一種の“黄色信号”で、融資に対して慎重になります。ところが、公庫では赤字だから即NGとは限りません。

公庫が重視するのは、その赤字の「理由」と「改善の見通し」。なぜ赤字になったのか、今後どう立て直すつもりなのか、しっかりと説明できれば融資の可能性は十分にあります。

特に創業間もない方や、事業再構築をしている途中の方にとってはありがたい姿勢です。


試算表は“実態把握”のための資料

試算表(資産表)は、タイミングによって求められることがあります。決算から半年以上経過していれば、最近の数字を知るために必要になります。

ここで重要なのは、「多少数字が悪くても問題ない」という点。公庫は、単に数字の良し悪しを見ているのではなく、“事業の実態”を把握したいのです。

ですから、「見栄えがいいタイミングを狙って出す」というテクニックは公庫ではあまり効果がありません。


強調融資は“設備資金”で活用せよ!

公庫と民間金融機関が協調して融資する「協調融資(強調融資)」についても、重要なポイントが明らかになりました。

民間では「足りない分を公庫にお願いする」というイメージを持たれることもありますが、公庫側の実感としては、「協調融資は主に設備資金で使われる」ケースが多いとのこと。

設備資金であれば、金利も低く、長期かつ固定で借りられる点がメリット。運転資金での協調融資は、よほどロットが大きい場合を除けば、あまり行われないようです。

ですから、設備投資を予定している方は、公庫と民間をうまく組み合わせて、最適な調達を目指すのが賢い選択です。


結論:審査に通る“正解の時期”はない!

民間では「タイミングを見計らう」のがテクニックかもしれませんが、公庫では「タイミングより実態」。

つまり、事業が必要とするタイミングで、きちんと準備をして申し込むことが一番大切なのです。決算書と試算表が整っていて、事業の現状と今後の見通しを自分の言葉でしっかり説明できれば、それがベストタイミングなのです。


おわりに|公庫は起業家・中小企業の味方です

動画の中でもありましたが、公庫の融資制度は、決して堅苦しいものではありません。むしろ、起業間もない方や小規模事業者を応援したいという姿勢がにじみ出ていました。

とはいえ、「何をどう準備すればいいかわからない」という方も多いはず。そんなときは、どうぞお気軽に専門家にご相談ください。

あなたの挑戦を、私たちも応援しています!

無料相談も行っているので、ぜひいちどご相談ください。お待ちしております!

フリーダイヤル tel:0120-335-523

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