
中小企業、個人事業主の皆様へ
はじめまして、V-Spirits 岩楯です。
弊社は起業された法人、個人事業主を対象にしたサービスを展開させて頂いております。
その中で私はプロ―モーション・補助金を担当させていただいているため、関連するコラムを投稿させていただきます。
今回は第4回目の続きとしまして【インターネット広告(Google動的検索広告編)】について解説させていただきます。
Google動的検索広告の特徴
前回はGoogle広告の種類が2種類(検索広告とディスプレイ広告(Google Display Network))あると説明しました。
Google検索広告の2つの種類
今回はGoogle検索広告についてご説明します。
Google検索広告は「キーワードを設定する方法(Google検索広告)」と「自動広告配信を利用する方法(Google動的検索広告)」があります。
通常のGoogle検索広告
通常のGoogle検索広告は、キーワード及び広告文(見出し、説明文、URL)を作成し、管理画面上に設定することで配信が可能です。
初めて検索広告を利用される方は、広告配信をしてから1~2週間後を目途に配信データを確認し、キーワードや広告文の評価をしてブラッシュアップしていくことをおススメします。
※自分で設定することも可能ですが、専門的な用語や設定項目もあるため、設定ミスなど思わぬ遠回り押してしまうお客様もあります。
※できる限り弊社を含め専門会社にご相談されることをおススメします。
Google動的検索広告(DSA)
それ以外ではGoogle動的検索広告(DSA(Dynamic Search Ad))があります。
この広告はGoogleが自社のホームページからキーワード抽出し、広告を自動生成して、配信される広告です。
商品数が多いビジネス(=キーワードが無数にあるビジネス)をされているお客様に向いています。
例えば、EC、不動産、旅行代理店などが該当します。
細かいチューニングはできませんが、網羅的に広告を出すことができるメリットがあるためおススメです。
ご相談はV-Spiritsまで
弊社ではそれぞれの広告に対して出稿実績が多数あり、今までのノウハウなどをいかして広告配信が可能です。
もしご相談されたい場合は弊社までお問い合わせくださいませ。
それでは次回の記事もご期待を!
岩楯
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