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以下は動画の概要を記事風に説明したものです。詳細は是非動画をご覧ください。
🧠 行動経済学シリーズ Vol.1:無意識に働く「一貫性の原理」とは?
はじめに ─ なぜ「筋を通した言動」が信頼を生むのか?
こんにちは、起業・経営支援の中野裕哲です。
今回は、ビジネスにも人間関係にも直結する「一貫性の原理」について、わかりやすく解説していきます。人は無意識に「自分の発言や行動に一貫性を持たせたい」という心理構造を持っています。意識するとこの力は自分にも他人にも活かすことができるんです。
第1章:一貫性の原理って何?心の「筋を通したい欲求」
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人は自分が「こう言った」「こうした」という行為を、「筋が通っている人だ」と見られたい。
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一貫した姿勢を見せることで「誠実・信用できる・安心できる人」に見られやすくなります。
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逆に言動がブレると、見る人に「信頼できない・信用できない」と思われがち。
第2章:一貫性の原理の具体的行動シーン
● 例①:営業や販売でのイエス積み
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「はい、見てみます」「はい、試着します」で少しずつイエスを重ねていくと、最後に「買いませんか?」と言われると断りにくくなります。
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これも一貫性の心理を上手く使った誘導です。
● 例②:犬を抱かせるペットショップ戦略
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話をして「少しだけ抱っこいいですか?」と誘われると、断りにくい心理が働き、買ってしまうことにつながります。
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意識されなくても、人は「この場でイエスを重ねた流れに乗ってしまう」傾向があります。
第3章:仕事や起業で意識すべきポイント
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自分の主張や意思を最初に明確に伝えておくことで、後に流されず、「ピンク」と言いたいなら言えるようになります。
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無意識に「流れに乗る=同調」ではなく、自分にとって何がベストかを判断する力を高めましょう。
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特にビジネスの提案や取引相手とのやりとりでは、この心理に気づいておくだけで、変な流れを避けられます。
第4章:経営者として一貫性を活かすには?
活用シーン | コツ |
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社内外の信頼構築 | 一貫したビジョン・姿勢を示す |
営業・交渉 | 初期発言から流れに誘導される構造を見抜く |
商品設計 | 小さな承認→大きな提案へ段階的に誘導する |
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起業家や経営者にとって、一貫性とは**「信頼のある物語を伝える武器」**でもあります。
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自分が「こう考えている」「こう進めたい」という姿勢をまず表明し、説得力のある対応を心がけることで、一貫戦略をビジネスに活かすことができます。
最後に:動画で「心理の仕組み」を体感しよう
今回ご紹介した“一貫性の原理”について、動画では具体例や思考トレーニングの演習付きで解説しています。
「自分が無意識に操られていたな…」と気づいた方は、ぜひ動画もご覧になってください。それだけで行動が変わるかもです♪
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