
Youtubeに動画を投稿しました。
経営の考え方やマーケティングについてのお役立ち動画を毎日投稿しております!
是非御覧ください。
以下は動画の概要を記事風に説明したものです。詳細は是非動画をご覧ください。
学習塾を開業したい方へ|許可・資格は不要!成功のための開業ポイント徹底解説
はじめに
「学習塾を開きたいけど、どんな手続きが必要なんですか?」
起業相談の中でも、ここ最近とても多いのがこのご質問です。
飲食業なら「営業許可」が必要、建設業なら「建設業許可」が必要…といったように、業種によっては必ず許可や資格が必要なケースがあります。
では、学習塾はどうなのか?
ズバリ申し上げると――学習塾を開くのに資格や許認可は不要 です。
つまり、教員免許がなくても塾を開業することは可能。学校法人でなくても問題ありません。
あとは、ビジネスとしてどう差別化していくか、どんなターゲット層を狙うかがカギになります。
この記事では、学習塾を開業する際に押さえるべきポイントを整理して、わかりやすく解説していきます。
学習塾に「許可」や「資格」は不要
意外に思われる方も多いのですが、学習塾には法律上の資格や許可は求められていません。
-
教員免許 → 不要
-
学校法人 → 不要
-
特別な認可 → 不要
大事なのは 「どこで」「誰に」「どのように」教えるのか。
つまり、ビジネスモデルの設計こそが成功の分かれ目です。
開業のために考えるべきポイント
① 立地選び(どこでやるか)
塾の場所選びは非常に重要です。
ターゲットとなる小学生・中学生・高校生が生活するエリアに出さなければ生徒は集まりません。
-
駅前立地 → 通学・通勤の導線上にあるため集客力は強いが家賃は高め
-
住宅街立地 → 通いやすく親御さんに安心感を与える、地域密着型の展開に向いている
「どんな層を集めたいのか」によって最適な立地は変わります。
② 授業スタイル(どうやるか)
塾にはいくつかのスタイルがあります。
-
個別指導型 → 生徒一人ひとりに合わせやすいが、講師の人件費がかかる
-
集団指導型 → 講師一人で多数を指導できるが、合わない子も出やすい
地域のニーズや競合の状況を踏まえ、自分の塾はどちらを選ぶのかを決めましょう。
③ 講師(誰が教えるか)
-
自分一人で教える
-
学生アルバイトに入ってもらう
-
専任の正社員を雇う
それぞれメリット・デメリットがあります。
学生アルバイトはコストは抑えられるが安定性に欠ける、正社員は責任感が強いが固定費が増える、といった点を考慮しましょう。
④ 特徴づけ(何を強みにするか)
学習塾は全国に数え切れないほどあります。その中で選んでもらうには「特徴」が不可欠です。
-
地域密着型:「◯◯中学の成績アップ専門」
-
実績重視型:「難関高校・大学合格者多数」
-
特色教育型:「英語特化」「理科実験特化」など
「他塾にないもの」を作ることが差別化につながります。
⑤ 集客方法(どうやって生徒を集めるか)
塾経営で一番悩ましいのが集客です。
-
ネット集客:ホームページ、SNS広告、Googleマップ
-
チラシ集客:新聞折込、ポスティング
-
リアル集客:学校の下校時に門前で配布(門配)、体験授業の実施
さらに忘れてはならないのが「保護者へのアプローチ」です。
実際に通うのは子どもですが、決済をするのは親御さん。
親のニーズと子どもの希望をどう両立させるかがポイントです。
まとめ
学習塾の開業に特別な許可や資格は不要です。
必要なのは――
✅ 立地選び(どこで)
✅ 授業スタイル(どうやって)
✅ 講師体制(誰が教えるか)
✅ 塾の特徴(何を強みにするか)
✅ 集客戦略(どう生徒を集めるか)
「資格がいらない」=「誰でもできる」ではなく、「誰でも始められる」からこそ競争が激しいのが学習塾業界です。
だからこそ、開業前に戦略をしっかり固めることが成功の第一歩になります。
無料相談も行っているので、ぜひいちどご相談ください。お待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523