
【創業融資】面談を成功させる3つのポイントとは?事前準備で差がつく!
原則として、初回融資申請の際には担当者との面談があります。面談時間はおよそ1時間で質疑応答が中心です。
これから面談が控えている方もいると思います。面談がうまくいくポイントを3つ紹介します。
①これから行う事業について、相手にわかりやすく伝える
事業といってもとても幅広く大衆が認知している事業もあれば、非常にニッチな事業もあります。
相手は全ての事業のプロフェッショナルではありませんので、わからない人に伝えるくらいわかりやすく伝えることがポイントです。
②提出した書類内容は把握しておく
面談の前には申し込みをし、その際に複数資料を提出しているはずです。面談は提出した資料をもとに行います。
その内容に対する質問の答えとしてあべこべな回答をしてしまうと、自分で提出した資料なのにわかっていないのかもと疑念を持たれてしまいます。
自分ではなく第三者に資料作成をお願いしたとしても最後は自分で話をすることから、事前に把握しておく必要はあります。
③お金の流れをきちんと説明できる
面談の際には通帳を提出し創業前~現在に至るまでのお金の流れを確認されます。
この時に重要なのが数十万円単位で動いているお金については、「何に使ったのか?」・「どのようなお金ですか?」などと質問をされますので、通帳の出入りが多い場合には説明できるようきちんと把握しておく必要があります。
上記、3つのポイントを解説しましたが面談の基本中の基本になりますので、ぜひ覚えておいてください。
これから面談の方は有効活用してみてください。
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この記事を書いた人
三浦高/Takashi Miura 元創業補助金(経済産業省系補助金)審査員・事務局員 中小企業診断士、起業コンサルタント®、 1級販売士、宅地建物取引主任者、 補助金コンサルタント、融資・資金調達コンサルタント、 産業能率大学 兼任教員 2024年現在、各種補助金の累計支援件数は300件を超える。 融資申請のノウハウも蓄積し、さらに磨きを掛けるべく日々事業計画書に向き合っている。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago 元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役 同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。 支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。 日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。 長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。