起業コンサルタント(R)で代表の中野裕哲です。
起業の失敗でありがちなケース。
それは、提供する商品、サービスがあいまいなまま、
起業してしまう場合。
■例えば、やることが決まっていないのにとりあえず、
友人と会社設立。
こんなケースもたまにあります。
このケースで恐いのは、
・高額な家賃など経費が垂れ流しになる
・売上がだいぶ先までみえないまま、自分達の役員報酬が払えない
などの要因です。
売上が入ってこない状況で、預金残高がどんどん減っていく。
これは経営者としてはかなり心理的にこたえます。
■ビジネスモデルが決まっていて、
ターゲットや商材・サービスも決まっているのに
それぞれがややぼやっとぼやけてる。
こんなケースもあります。
それが原因でなかなか売上に結びつかない。
そんなこともあります。
■失敗を避けるには…
じっくりとビジネスモデルを検討しつつ
事業計画書にしっかりと記載、
専門家に第三者的な目線でチェックしてもらう。
これが結局は近道となります。
いつでも無料相談をお申込みください。
中野を指名していただければ、直接対応いたします。