
にかほ市 中小企業振興資金融資あっせん制度|利子補給・保証料補助で資金調達をサポート
中小企業の皆様、資金調達にお困りではありませんか?
事業を続けていくうえで、資金繰りは「いつでも起こり得る悩み」です。
売上が伸びているときでも、仕入や外注費、家賃、人件費、設備投資などの支払いが先に出ていくと、
手元資金が一時的に薄くなることがあります。
いわゆる「黒字でも資金ショートする」状態です。
にかほ市では、こうした資金面の不安を和らげるために、
中小企業振興資金融資あっせん制度を通じて、
金融機関からの融資を受けやすくする支援を行っています。
この制度を利用することで、条件に応じて
利子補給や保証料の補助を受けられる可能性があり、
借入後の負担を抑えながら資金調達を進めることができます。
「融資は怖い」「借金は増やしたくない」と感じる方も多いですが、
融資は使い方次第で、事業を守るための保険にもなります。
目次
にかほ市 中小企業振興資金融資あっせん制度とは
にかほ市が、地域の中小企業・小規模事業者の成長を支えるために、
金融機関の融資利用を後押しする制度です。
特徴は、単に「借りやすくする」だけでなく、
借入に伴う利息(利子)や、信用保証協会を利用する際の保証料について、
支援(補給・補助)を受けられる可能性がある点です。
資金調達は、必要になってから慌てて探すと条件が厳しくなりがちです。
制度を知り、早めに準備しておくことで、次のような場面に対応しやすくなります。
- 売上はあるが、入金が先で支払いが先行している場合
- 大口受注に伴い、先に仕入や外注費が必要な場合
- 設備投資をしたいが、手元資金を減らしたくない場合
- 創業期で運転資金に余裕を持たせたい場合
「使える制度は、使ったほうがいい」——これが資金繰りの現場感覚です。
融資対象となる資金の種類
本制度の対象となる融資は、主に次の3つです。
中小企業振興資金
運転資金・設備資金など、幅広い資金ニーズに対応しやすい枠です。
仕入資金、外注費、人件費、家賃、広告宣伝費、修繕費など、
日々の事業運営を安定させたい場合に検討されます。
小規模企業振興資金
小規模事業者向けの資金枠で、比較的身近な資金繰り対策として
検討しやすいケースがあります。
中小企業創業資金
創業予定の方、または創業して間もない方を対象とした資金です。
創業期に重要なのは、資金使途・返済計画・売上見込みを
分かりやすく整理することです。
対象者(利用できる方)
対象となるのは、
中小企業信用保険法第2条第1項に掲げる中小企業者で、
以下の条件を満たす方です。
原則(既存事業者)
- にかほ市に1年以上住所または事業所を有している
- 現に事業を営んでいる
- 市税を完納している
創業資金融資あっせん申請の場合
- 市内に住所を有し、市内で創業予定の市税完納者
- 市内に住所および事業所を有し、創業5年未満の市税完納者
制度活用のメリット
利子補給・保証料補助による負担軽減
融資にかかる利息や保証料の負担が軽減される可能性があり、
返済総額や初期の資金負担を抑えられます。
資金繰りの安定と経営判断の質向上
資金に余裕が出ることで、設備投資や採用、販促など
前向きな経営判断がしやすくなります。
金融機関への相談が進めやすい
市の制度を活用する前提で話ができるため、
金融機関側も検討しやすくなります。
申請の基本的な流れ(イメージ)
- 資金ニーズの整理(何に使うか)
- 制度要件の確認(所在地・市税完納など)
- 金融機関へ相談・申込準備
- 必要書類の作成・提出
- 審査
- 融資実行・補助手続き
よくある質問(FAQ)
Q1. 融資の手続きは何から始めればいいですか?
「いつまでに」「何に使うか」「どう返すか」を整理することから始めましょう。
Q2. 創業予定でも利用できますか?
一定の条件を満たせば、中小企業創業資金として利用できる可能性があります。
Q3. 市税の未納があると利用できませんか?
原則として市税完納が条件となります。
Q4. 利子補給や保証料補助は誰でも受けられますか?
要件を満たし、所定の手続きを行う必要があります。
Q5. 金融機関が苦手で不安です
事業内容・資金使途・返済根拠を整理しておくことで、
相談は格段に進めやすくなります。
無料相談のご案内
弊社では、元朝日信用金庫 法人営業の小峰、元日本政策金融公庫支店長 多胡を中心とした各種専門家チームが、融資支援を行っております。
金融機関の見ているポイントを踏まえて、必要書類の整え方や説明の組み立てまで、実務的にサポートいたします。
こんなお悩みに対応します
-
融資の手続きって何から始めればいいの?
-
自社(自分)の状況だと、どの資金枠が合う?
-
事業計画書の作り方が分からない/数字が苦手
-
金融機関で何を聞かれるか不安
-
創業・設備投資の資金計画を整理したい
融資のご相談は「早いほど有利」になりやすいです。
無料相談も行っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。お問い合わせお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-335-523

この記事を書いた人
小峰精公/Kiyotaka Komine
元朝日信用金庫 法人営業
資金繰り解決コンサルタント
V-Spirits総合研究所株式会社 常務取締役
大学卒業後、朝日信用金庫に入庫。朝日信用金庫での経験が原点となり、「銀行融資取引」や「資金繰り」の本質を企業へ伝えていくことがミッションだと確信する。
日本の99%は中小零細企業で成り立っている現状を痛感し、1社でも多くの企業の「資金繰り」の課題を解決していくことに専念する。
クライアント様がより良い商品やサービスを提供することができる環境づくりの一助となれるよう全身全霊を尽くす。

この記事を監修した人
多胡藤夫/Fujio Tago
元日本政策金融公庫支店長、社会生産性本部認定経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーCFP(R)、V-Spirits総合研究所株式会社 取締役
同志社大学法学部卒業後、日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)に入行。 約63,000社の中小企業や起業家への融資業務に従事し審査に精通する。
支店長時代にはベンチャー企業支援審査会委員長、企業再生協議会委員など数々の要職を歴任したあと、定年退職。
日本の起業家、中小企業を支援すべく独立し、その後、V-Spiritsグループに合流。
長年融資をする側の立場にいた経験、ノウハウをフル活用し、融資を受けるためのコツを本音で伝えている。


























