
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マンこみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例や融資相談でリクエストが多かった内容をシェアしてきますね。
今回は、融資が受けられなくなる行為①ついてお話します。
中小企業にとって融資は重要な手段
中小企業にとって
金融機関から融資を
受けることは
重要な手段です。
金融機関が融資を避ける企業の特徴
金融機関から見て
このようなことを
している企業は
融資を受けられなく
なる可能性が
とても高いです。
今日はその1つを紹介します。
「役員貸付金」が多い会社は要注意
「役員貸付金」が多い会社は
金融機関は避けます。
事情はされど、会社→個人へ
貸付を行っておりますから
現金は社外流出しています。
それでお金を借りたいというのは
本来の趣旨からすると外れてしまいます。
融資後に現金が個人に流出していると…
また、融資を受けたあとに
代表者や役員個人へ流出している場合
次の融資は受けられないと思ったほうが
よいでしょう。
法人と個人の財布はしっかり分けよう
兎にも角にも
法人・個人のお財布が
混同していて
良いことは1つもありません。
当たり前のことですが
法人は法人
個人は個人
明確に分けて
考えましょう。
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