
返済期日は必ず守れ!金融機関との信頼関係を築くために
ご覧いただきありがとうございます!
V-Spiritsグループの元信金マン・こみねっちです。
このコラムでは、実際にあった事例や融資相談で多かったテーマをわかりやすく解説しています。
今回は、「返済期日を必ず守る重要性」についてお伝えします。
目次
返済期日は金融機関との信頼の基盤
金融機関と良好な関係を築こうと思ったら、一番守るべきは「返済期日」です。
融資を受けているということは、信頼の上に成り立っている関係。その信頼を崩す最大の行為が「延滞」なのです。
延滞がもたらす3つのリスク
- 信用を大きく損なう
一度の延滞でも、印象はガラリと変わります。 - 次の融資に悪影響が出る
「この人に貸して大丈夫か?」と疑われてしまいます。 - データベースに記録が残る
信用保証協会や金融機関の情報網に、きっちり履歴が残ります。
「翌日に入金すればいいでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、それは完全な誤解です。
助けられるのは返済期日を守る人
自分の給料を後回しにしてでも、何があっても返済だけは行う。
そうした方は、金融機関からも「この人は誠実だ」と評価され、いざという時に助けてもらえる確率が高まります。
逆に、延滞のある方には追加融資やリスケの相談も厳しくなりがちです。
延滞履歴はすぐにバレる
返済履歴は、金融機関が共有するデータベースに明確に記録されます。
- 信用保証協会のデータベース
- 各銀行の内部情報
- 返済予定表×通帳の入出金チェック
どこで延滞したのか、いつ遅れたのか、簡単にバレます。ごまかすことはできません。
起業前から意識すべき「期日厳守」
この話は、すでに融資を受けている方だけでなく、これから起業する方にも大切な教訓です。
資金調達を検討している段階でも、金融機関とのやりとりは始まっています。
一度延滞があると、起業時の創業融資にも悪影響が出る可能性があるため、絶対に軽視しないようにしましょう。
お金の記録は一生残る
一度でも傷がつくと、長く付きまとうことになります。
信用は、築くのには時間がかかりますが、失うのは一瞬です。
FAQ:よくある質問
Q. 1日だけ返済が遅れた場合も信用に響きますか?
A. はい。金融機関からすれば「返済期日に遅れた」という事実が全てです。日数の長短ではなく、延滞の有無が重視されます。
Q. 複数の銀行に返済中ですが、1社だけ遅れてしまったら?
A. たとえ1社でも遅れれば、他行へも「延滞情報」は伝わる可能性があります。1社だから大丈夫という考えは危険です。
Q. 期日直前で返済が厳しくなったらどうすれば?
A. できるだけ早く金融機関に相談しましょう。黙って延滞するより、早めの相談で誠実さを伝える方が遥かに良いです。
金融機関との関係は、信頼がすべて。
返済期日を守ること=信頼を守ることです。
ぜひ、日々の資金繰りをしっかりと行い、堅実な経営につなげてくださいね。
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