コラム一覧
【共同代表について】
今回は近年増えてきている「共同経営」についてお話したいと思います。 「共同経営」とは、二人以上の方が代表者となり、会社ないし事業の経営をしていくことを言います。 その代表者の関係性は様々で、 ご夫婦 ご友人...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(抵当権設定契約書)】
これまで金融機関と締結する契約書について解説してまいりましたが、今回が最後となります。 今回は「抵当権設定契約書」と言われる契約書です。 創業融資などで無担保での融資を受けている場合、基本的には締結しない書...
続きを読む元公庫支店長が明かす創業の極意5
【融資面接のポイント!】 誠実・的確な対応を心掛けよう!! 公庫へ申込みをすると、2‐3日で面接の案内通知が届きます。その後、1週間ほどで支店・商工会議所等で公庫の審査担当者と面談することになります。面接の...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(金銭消費貸借証書)】
しばらく続いている「金融機関と締結する契約書」シリーズですが、今回は「金銭消費貸借証書」について解説したいと思います。 何だか耳馴染みのない契約書ですが、要は「借用書」です。 金...
続きを読む【起業支援成功速報】日本政策金融公庫 創業融資 1500万円
みなさんこんにちは。 V-Spiritsの三浦です。 日本政策金融公庫様よりご連絡いただき、 クライアントさんの融資1件が決定になりました。 今回のクライアントさんは、英会話スクールを始める会社です。 追加で民間の金融機...
続きを読む【金融機関と締結する契約書(期限の利益の喪失)】
先週の当コラムで解説した「銀行取引約定書」、今回はその中でも重要な「期限の利益の喪失」について解説していきたいと思います。 「期限の利益の喪失」とは、つまり債務者(お客様)が持っている「期限の...
続きを読む【金融機関と締結する契約書について】
今回は金融機関(銀行や信用金庫など)を締結する「契約書」についてお話したいと思います。 経営者の方であれば金融機関とのやり取りの中でも特に借入をする際に、うんざりするほどの書類に名前(もしくは社名)や住所を記入し、「そん...
続きを読む高齢者の融資|高齢でも事業融資は借りられるのか?
今回は事業融資を借りる際の年齢についてお話したいと思います。 個人事業主であればご本人の年齢、法人であれば代表者(社長)の年齢と解釈してください。 事業のための融資は数ヶ月~10年くらいで借りることが多く、数年単位での借...
続きを読む【起業支援成功速報】日本政策金融公庫 創業融資 200万円
みなさんこんにちは。 V-Spiritsの三浦です。 日本政策金融公庫様よりご連絡いただき、 クライアントさんの融資1件が決定になりました。 今回のクライアントさんは、ネットメディアとアフィリエイト広告の会社です。 新た...
続きを読む【団体信用生命保険(団信)について(事業融資編)】
前回から引き続き「団体信用生命保険」についてお話していきたいと思います。 「団体信用生命保険」の基本知識については「団体信用生命保険について(基礎編)」のコラムをご参照ください。 ...
続きを読む【団体信用生命保険(団信)について(基礎編)】
今回は「団体信用生命保険」についてお話していきたいと思います。 「団体信用生命保険」とは一般的に住宅ローンを組む際に耳にすることが多い保険です。 起業されたばかりで住宅を購入したことのない経営者の方は耳馴染...
続きを読む元公庫支店長が明かす創業の極意4
創業計画書のポイント! 過大計画(大風呂敷)はダメ! 堅実・確実な計画を! 創業に際して、自己資金もある程度の準備できた。この資金は、もしものために残しておくこと。次に、金融機関から調達することで、資金に余裕を持つことが...
続きを読む【信用コストについて】
当コラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。 今回は「信用コスト」について解説したいと思います。 以前のコラム(「格付について」や「実質金利について」)でも少し触れましたが...
続きを読む【多店舗展開の注意点】
当コラムをご覧いただき誠にありがとうございます。 さて、今回は多店舗展開について、主に資金調達・資金繰りの観点から話していきたいと思います。 多くの飲食店や美容関係(ヘアサロン、ネイルサロン、...
続きを読む【口座開設の難易度について】
このコラムもここしばらく堅苦しい話題が続きましたので、今回は軽めの話題にします。 テーマは金融機関の「口座開設」です。 起業する際に法人での事業を検討されている方は是非ご参考にされて下さい。 ...
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